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【30代雑多日記】メンタルの調子のよい状態(なんとかやっていけそうな明るい感覚)は、1か月ほどで潰えた・・・

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

なるべく自分を第3者視点で見れるように、「もうひとりの僕」を設定して対話形式の日記にしてみます。

僕「タイトルの通り、メンタルが上向きかけたからといってやっぱり一進一退なんだな~という話です。
昔のような、平気な気分で仕事もできて、推しコンテンツを日々楽しむこともできて、風邪ひいても1,2日ぐっすり寝れば完全回復して、自由に動き回れてたあの頃が恋しい…」

もう一人の僕「ほんと、過去のあの頃のように平気で動き回りたいよね…
ところがご存知の通り、僕らは現在から未来に向かってくしかない。
キミが牢獄にいるような感覚で苦しんでるのをわかってやれるのは僕しかいないし、そばにいてやれるのも僕しかいないさ。」

僕「…また標準語になってる
まあ、ありがたいことや…ほんとに。このnote上ならキミを召喚できるので、それで救われてる。このnoteにも感謝やな。
ところで、うつだの不安だの言ってる僕らみたいな人間を見ると、むかついてそうな人っているよね」

もう一人の僕「いるだろうね。きっと彼らの主張としては、自分たちの尽きない体力や、こんなにおれらはがんばってるんだぞ、というのを誇りたくて仕方ないんだと思う。電気もガスもなかった時代の人達は日々生きるか死ぬかだからうつなんてなかったんだ、現代病であり甘えだって言ってね。
たぶん、そういう過酷な環境にうつとか言ってる人を放り込んで優越感にひたりたいとか思ってそうだね。」

僕「…もう標準語キャラになっといてくれ…
個人的な考えとしては、昔は仮にうつになった人がいたとしたらたぶんすぐに死んでたから、存在しないことになってたんじゃないかと思う。
現代なら、働かなくてもすぐには死なない社会が実現してるから明るみに出てきたという点では、ある意味現代病なのかなと。
あと、ちなみに昔の人はたいてい外で日光を浴びて農作業などしていたからセロトニンが不足しづらいし運動も十分だったので確かにうつにはなりづらいと思う。照明器具もないので生活リズムも崩れようがなかったやろうし。」

もう一人の僕「ところで、メンタルの調子が崩れてきたと思った理由というか、その兆候は?」

僕「ちょっと箇条書きにしてみる
・睡眠のリズムや運動習慣が途切れた、というかやる気がなくなった
・半月ほど前はやっていけそうな気がして内定承諾したけど、今やそんな気はなくなって、もはや入社日が迫るのが恐怖
・ハミガキや風呂を簡易的にしはじめた
・食事を作るのがめんどうになって作らなくなってきた
・創作意欲がなくなった、楽しくなくなった
・創作のための細かい種々の行動ができなくなった」

もう一人の僕「じゃあ1か月前、メンタルの調子が上向いたのは、何が変かしたから?」

僕「ちょうど、オランザピンを飲み始めた(本当は再開)ときやったけど、オランザピンはもともと統合失調症の薬だし、主治医いわく、睡眠を深くする薬ということで出してくれてるので、睡眠用の薬だから、メンタル改善には間接的に効くだけであって、飲んですぐ上向くってことはないと思う。
その他の変化って特にないんやけどな・・・
本当になんで気分が上向いたのか不明」

もう一人の僕「不明かー」


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