【とある30代男の日記1/17】抑うつがなかなかよくならずベッド寝たきりになる日が多くても仕方ないさ

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…


今回は抑うつによるベッド寝たきりの日々についてです。
つらいですよね、これ…


僕も今日は15時くらいまでベッドと一体化していました。
ただし朝散歩と朝ごはんは死守しました!
しかしその後は力尽きベッドで寝るしかありませんでした。

そこで考えてみたのが、ベッド寝たきりになる条件ですが、人それぞれあるものですが、僕の場合例えば単純に20日おきくらいに抑うつのピークが来るなと予想していて次来るのは1月末くらいだろうと推測していました。

ところが、20日も経たずに、寝たきり状態が来てしまいました。

そこで思ったのがもう一つの条件として「日々のルーティンから外れた予測しづらいことをやらざるを得なくなった時」が考えられました。
そのようなことがあった翌日や翌々日は寝たきり状態になるようです。

日々のルーティンから外れたことでも、何度か経験があって「ああしてこうしてこうなるな」と予測がつくことならそこまで影響はありません。
恐怖感があまりわかないし、頭もあまり疲労しないからでしょうね。

ところが人生は予測できないことばかりですから、これからもベッド寝たきりな自分と付き合っていかなければならないのかなと、またちょっぴり絶望です…

あと1年くらい何も考えなくても自分の好きなペースで生きていける期間がほしかったところですが、というか、自分の脳疲労に危機感を覚えて、そういう期間を作ろうと今まで努力してきたものの、結局、心休まる期間って作ることができないものですね…。

貯金が底をつきそうな恐怖、目上の人からの耳の痛いキツイ正論、情緒不安定な人の不定期な怒り、
などなど予測や対処のロードマップが思い描けないものがあると、抑うつ療養中はとてもきついようです。


ま、焦らず、なるようにしかならないと思って生きていきます!

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