一歩踏み出すことに躊躇いがある理由、深ぼってみた(後編) #011
(前編)では、自分の中で
「ダサい」ものを作っているのが
許せないという意見が出た。
・「ダサい」ものを世に出してはいけない
・最初からクオリティの高いものでないといけない
その思い込みの要因は何だろう?
情報が溢れかえる世の中で、
自分の発信する情報に何の価値があるのだろう。
より混沌とさせてしまうのであれば、
自分は何もしない方がいい、もしくは
みんなから賛同を得られるもので
ないと意味がない、と思っていた。
だけど、結局自分を満たせるのは自分しかいない。
そんなことなら、まず「自分」のためにやる、自分が楽しむことが第一だ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?