「梅雨明けで気持ちも快晴に」。〜プレスラボ2年目編集者の週報Vol. 3〜
7月12日(月)
今日から4回目の緊急事態宣言。
朝起きて散歩した。
リモートワークに慣れすぎてしまい、仕事が立て込んでいるとほとんど家から出ない日もある。朝起きて散歩するだけで、気分が明るくなったり、新しいアイデアを思いついたりとスケジュールを前向きに立てられる。
一つ厄介なのは梅雨。いつ雨が降るかわからないので、晴れ間を縫って歩くようにしている(1日8000歩目標)。
午後は、最近関わっているIPコンテンツの打ち合わせ。進捗状況の確認や、今までのやりとりでやりづらいことはなかったかなど、振り返りのMTGを行った。
企画の方向性についてフィードバックをもらい、企画をブラッシュアップする。
7月13日(火)
午前中、取材のため大手町へ。
大手町はちょっとしたワークスペースがあったり、ビルにたくさんカフェが入ったりしているので、作業するのにもってこいの街。取材終わりは、できるだけカフェで仕事するようにしている。理由は家に帰ると、集中スイッチが突然OFFになることがあるから(笑)。
夜はいしわたり淳治さんの『うれしい悲鳴をあげてくれ』を読み進める。
7月14日(水)
本日も取材で虎ノ門へ。
リゾート感溢れる場所で取材を行った。
その後、ファミリーマートのイートインへ。ワークスペースや個室ブースがあり、仕事がとても捗った。ファミマのコーヒーを2回おかわり。
7月15日(木)
ライターさんから原稿を受け取り、編集作業。
通常の取材記事ではなく、イベントレポートに近い記事に仕上げる予定。
過去の記事も見ながら、完成後のイメージを考えつつ編集作業に取り組む。
7月16日(金)
IPコンテンツの企画を考えて、ひーこさん(@hi_ko1208)と社内ブレスト。
企画立案時の根本的な考え方も教えてもらい、膝を500回打った。目から鱗が落ちるとはまさにこのことだ。
ひーこさんの打ち合わせを受けて構成案を作り、別件の編集作業を進める。
気付いたら梅雨明けだ。快晴がしばらく続くのはうれしい。
今週もお疲れ様でした!