ソーシャルメディアで目にしたeスポーツ広告(2022年12月)
自分がソーシャルメディアで目にしたeスポーツ関連の広告を記録しています。
2022年12月分は以下。
Riot Games (Twitter)
『Riot Games』が2022年の集大成として2ヶ月間にわたるオンライン・オフライン統合イベント「Riot Games ONE」を開催しました。
広告出稿量がすさまじく、ここからも『Riot Games』の本気が伝わってきました。
新規ツイートが広告として出てくるスパンが短く、広告ツイートってこんなに速く出稿出来るんだっけと不思議でした。
あまりにも頻繁に新しい広告が出てくるので、横浜アリーナで取材していた際にも、出稿状況をチェックしてスクリーンショットを撮るなどなかなか大変でした。
画像が45枚と膨大なので、ツイートの併記はなしでスクリーンショットのみで掲載します。
自分が書いた記事も合わせてご覧ください
RAGE (Twitter)
『RAGE Shadowverse 2022 Winter Grand Finals』の配信広告です。
優勝は「あ選手」となっていました。
第五人格 (Twitter)
IJL第五人格日本プロリーグプレイオフの配信告知広告が出ていました。
最終的に、ZETA DIVISIONが優勝となりました。
Logicool G (Twitter)
Logicool Gゲーミングデバイスの広告です。
スポンサーを務めるeスポーツチームのプロ選手たちとデバイスにフォーカスして、製品価値と性能に説得力を持たせるようなクリエイティブでした。
SONY (Instagram、Facebook)
SONYが立ちあげたゲーミングデバイスブランド「INZONE™(インゾーン)」の広告です。
ZETA DIVISION所属Laz選手、REJECT所属YamatoN氏が広告画像に採用されていました。誘導先では、製品に関する両者のインタビューを読むことが出来ます。
オートバックス (Twitter)
オートバックスが展開するeモータースポーツ『AUTOBACS JEGT GRAND PRIX』の開催告知広告です。
ゲストとしてストリーマーのSPYGEAさん、関優太さんが登場予定で、エキシビションレースなどを実施予定となっています。
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