ネッ友の危険性と可能性(ChatGPT一般論まとめと現場のリアル報告)

ゲームで学び遊ぶシン・スクールを1人で運営するボクは、これまで小中学生の中に入って一緒にゲームばかりしていたのですが、そこで得たオリジナルな知見を「シンスク通信」というカタチで、会員の皆さんだけに毎週メールでお送りしていました。

ただ、オリジナルのそれだけだと視野が狭くなってしまうため、一般論的な見解も合わせてお伝えしたいと思い、時々書いたりもしていました。

しかし、すでに知ってる情報でもあるかもしれない一般論を入れようとすると、とても無駄に長くなったり、ボクのフィルターを通した一般論だと信頼性も下がるため、ここはAI、ChatGPTの力を借りて、彼?彼女?と一緒に、一般論とオリジナル知見とボクの考えをセットにしてお届けしようと思います。
というのでスタートしたのが下記の「ChatGPT一般論まとめシリーズ」です。後半のオリジナルの知見と考え、アイデアは、会員メールの「シンスク通信」または有料記事として掲載しようと考えています。


以下はChatGPT3.5に聞いた一般論です。

ネッ友の危険性は?


ネット上での友達作りには以下のような危険性があります。

1. **プライバシーの侵害:** 不特定多数の人がアクセスできるオンライン環境では、個人情報を守ることが難しい場合があります。注意深くプライバシーを守り、個人情報の開示を避けるべきです。

2. **詐欺や悪意のある行動:** インターネット上には悪意を持った人物も存在します。誠実でない人々からの詐欺やトラブルに巻き込まれないよう、相手の行動や言動に注意を払う必要があります。

3. **精神的な健康への影響:** オンライン友達との交流が現実の友情とは異なる場合があり、それが孤独感やストレスを引き起こすことがあります。現実的な人間関係も大切にしましょう。

4. **未成年者の保護:** 特に未成年者は、オンラインでの友達作りにおいて保護者の指導や監視が必要です。適切なコンテンツや安全なプラットフォームを選ぶことが重要です。

これらのリスクを最小限に抑えるためには、オンラインでの活動には慎重さが必要です。信頼性のあるプラットフォームを利用し、個人情報を安全に管理することが大切です。


ネッ友の可能性は?

ネット上で友達を作ることにはポジティブな側面もあります。

1. **国際的な交流:** インターネットは国際的なつながりを可能にします。異なる文化やバックグラウンドの人々と出会い、交流することで新しい視点や知識を得ることができます。

2. **共通の興味を共有:** オンライン上では、特定のテーマや興味を共有するコミュニティが存在します。これにより、同じ趣味や関心を持つ人々と簡単につながり、深い友情が築かれることがあります。

3. **サポートと理解:** インターネット上の友達は、物理的な制約を越えてサポートし合える場合があります。共通の問題に理解を示し、助け合うことができます。

4. **学びの機会:** オンラインでの交流を通じて、新しいスキルや知識を習得する機会が広がります。オンライン上での友達との交流は、学びと成長のプラットフォームとなることがあります。

ただし、これらのポジティブな側面を享受する際も、注意深さが必要です。相手の信頼性を確認し、個人情報の取り扱いには慎重になるよう心がけましょう。

ネッ友とリアルな友達との違いは?

ネット上の友達(ネッ友)と現実の友達の主な違いはいくつかあります。

1. **物理的な存在:** リアルの友達は身近におり、物理的な存在があります。一方で、ネット友達はオンライン上でのつながりであり、直接的な対面がないことが普通です。

2. **コミュニケーションの形態:** リアルの友達とのコミュニケーションは対面や電話、直接のメッセージが中心ですが、ネット友達との交流は主にテキストベースのコミュニケーションが主流です。

3. **情報の制約:** リアルの友達は身近な出来事や状況についてリアルタイムで情報を共有できますが、ネット友達はオンライン上での活動や共通の興味に基づいた情報が中心になります。

4. **感情の表現:** 直接対面する友達と比べて、ネット上では感情の表現が一部制約されることがあります。顔の表情や声の抑揚がないため、コミュニケーションの理解が難しい場合があります。

5. **信頼性の確認の難しさ:** リアルの友達は物理的な存在としての信頼性が相対的に容易に確認できますが、ネット友達の場合、オンライン上での身元が不確かであるため、信頼性を確認するのが難しいことがあります。

両者には異なる特徴がありますが、それぞれが独自のメリットを提供し、人間関係を豊かにすることができます。


以上が一般論です!

ここから先は、実際に3年間ゲームに特化して、リアルとオンラインの両方でフリースクールを運営してきて、ずっとゲーム好き小中学生を見てきたボクからの知見とこれからの考え、アイデアとなります。

※ちょっと有料記事のやり方がまだ良く分かって無いので、まずは会員メールのみで、後ほど有料記事として追加する予定です。

これからも「オモシロと学び」の情報や考え方を伝えていきたいのでサポート頂けたら嬉しいです!