これから「ワークアウト」の話をしよう!! 部屋とワイシャツとワークアウト/ ベストコンディション、体力づくりを最優先に・・・
この年になってくると、ある意味体力勝負である。
いかにコンディションを整えていくか。体力をつけておくか。
バテない、体力的に無理とか言わないように
コンディションを作っていくことが最重要だと最近、思う。
3週間ほど前から、週1ぐらいだが走るようにしている。
昨日も走ったのだが、今日も走った。
もともと武道をやっていたころは、ほとんど毎日のように筋肉痛だったり
手首が練習のしすぎで鞄が持てないくらい電気が走るように痛かったり、ジンジンしていた。それでも練習は休むことなく通っていた。筋肉痛とかそういったものも「慣れ」なのである。筋肉痛を抱えながら仕事をする、そんなもんである。なので、連チャンでワークアウトしたくらい、どうってことないのである。その感覚を思い出して毎日、ワークアウトしようと思い立った。昨日のnoteに書いた「ガチンコファイトクラブ」、このYouTubeを観て、その感覚を思い出した・・・ ☟ ☟
私の世代ではこのガチンコクラブ、テレビ番組でやっていて有名だったのだか、うちの息子もYouTubeで観ていると。竹原慎二さんについてはYouTubeのチャンネル「竹原テレビ」も知っていたので、やはり世代を超えて有名なんだと思ったしだいである。
そして今日は、畑山隆則さんの動画をYouTubeで見つけた。これもとても感動的である。畑山さんが勝利したときの表情、リングの上でセコンド、コーチたちに持ち上げられて畑山さんがガッツポースをする際の表情、雄叫びが最高に感動する!!
減量に苦しみ、1年間試合をせずに挑んだ世界戦である。どれだけの不安や苦しみを乗り越えてきただろう。その苦しみを乗り越えて勝利したときの畑山さんのような表情は他に今どき、見ることはない。
「そうですねー、1ラウンドからプレッシャーかけてバンバン、いってやろうと思いましたね!!」
それに比べたら、一般人である私たちが取り組む減量は、たかが減量である。減量、ダイエットに大枚を叩いて取り込むなんて、どれだけ意志薄弱なのかと思ってしまう。ラ●ザ●●とか、しょーもない、本当にくだらないCMやクチコミに踊らされて、あんなものに大金を払うなんて考えられない。情けないと思わないのか、バカにされていると思わないのだろうか。
ま、話を戻して私の場合、どのようなワークアウトが良くて、体調がよくなって、コンディションが良くなる方法かは、人体実験で知るしかない。 ☟ ☟
ということで「迷ったら、一歩前へ出ろ」と教えてくれた道院長の言葉を噛みしめつつ。