終わってるネバーエンディングストーリー

いやはや、そういえば大学時代に

英語の授業がありましてね

まぁ受講生が全員で６人ぐらいしかいない超微妙な講義でしたわ～

というのも、物理の先生が教える英語の授業でしたからね～

自然に考えると妥当な状況ですわな～

しかし、なにを血迷ったか、

その講義を一緒に受講してた友人が、

講義の最後の日に先生に何かプレゼントしよう

とか言いだしましてね～

まぁ～意味分からんでしたわ～

ただでさえ、法外と言える授業料を

女子大生のマンコも吸わしてもらえんのに支払ってる訳やからね～

その上で、いくら少人数のために授業やってくれてたからと言って

それは無いでしょ～

しかも、クッキー作ろうとか言いだしやがりましてね～

いや～超マンコでしたわ～

まぁそいつが何故そんな狂った事を言い出したかというと

実のところ、その超少人数授業を一緒に受けてた生徒の中に

一発やりたい女生徒さんがいたみたいなんですわ～

後日談としては、全く相手にされずエンディングテーマが流れたらしいですけどね～

ネバーエンディングストーリーっていう名作映画っぽく表現したら、

まず、フィルムが流れ始めて、映画の告知が一通り流れて、

映画会社のロゴが出て、

ネバーエンディングストーリーっていうタイトルが表示されて、

主人公が「クッキー作ろう」って叫んで

スタッフロールが流れて、エンディングみたいな感じですわ～

そりゃ観客も金返せって騒ぎだすわな～

まぁそれに乗じて、俺も授業料返せって暴れたいんですけどね～

んで、クッキーの件としては、

俺は秒速で断ったから結局作ったかどうか知らんのよ～

まぁ上記の後日談が全てを物語ったくれてるから

どうでもいいわな～

まぁ俺はその女生徒さんにそれほど興味無かったしね～

あ、でも卒業前にその子から学校で履いてたスリッパをプレゼントされましたわ～

なんでも、まだ履けるけどもういらないからだってさ～

まぁそんな経緯もあって、

数年間、自宅のトイレのスリッパはその子のスリッパでしたわ～

まぁ～なんていうんだろう～

この記事の読者的には

「なんじゃそりゃ？？？？」

って話ですな