NLP感覚タイプ診断
今日はNLP(神経言語プログラミング)についてちょこっと紹介。
人それぞれ視覚有意(Visual)、聴覚有意(Auditory)、身体感覚有意(Kinesthetic)の3タイプに分けられるそうです。頭文字をとってVAK基本表象モデルと言うらしいですね。
下のサイトから診断できます。
NLPでは有意表象システムと言って、自分や相手の得意な感覚を踏まえてコミュニケーションをするといいらしいですね。
ぼくは聴覚有意でした。(46点/50点満点)
視覚が一番点数が低く(38点)、まあ自分でも結構納得。
相手の声色とかを一番気にしますからね。
自分でも状況次第で声のトーンを変えちゃうのはこの感覚有意だからかもしれないなと。身体感覚も結構高い(41点)ので腕を組んだりする癖はこの感覚が影響しているかもしれない。
勉強や仕事にも得意な表象を生かして効率の良い進め方ができるかもしれません。面白いなあ。
積んでる下の本をちゃんと読まねばなあと思いました。
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