【筋トレ無し】二ヶ月で−13kg怠惰ダイエットマニュアル〜体の機能を最大限引き出す〜

本noteを開いてくださりありがとうございます。

本noteは、怠惰な僕が実践し成功した方法をまとめた

「怠惰による怠惰のために発案したダイエット健康法」

です。

●筋トレは嫌だ
●激しい運動も嫌だ
●ジム代にお金を裂けない
●ダイエットに特別割く時間がない
●リバウンドしたくない
●一生病気にならない体を作りたい
●痩せて異性から「カッコ良い」「可愛い」と言われたい

と言う人向けのダイエット方法です。

ダイエットと聞くと、

「激しい運動をして、厳しい食事制限をして、やっとの思いで痩せた自分と出会うこと」

だと思っていないですか。

確かに運動をして血流を良くし、極端に摂取カロリーを抑えれば体重は減ります。

30万円以上のお金を払って、某ダイエットプログラム（ラ○ザップ）に通って痩せれば感動的で新しい自分と出会える気がしますよね。

ですが、サポートが終わり、食生活が戻り運動せずリバウンドしてしまう人いるがいるのも事実です。これは、

激しい運動（ダイエット）は「痩せるために必要な特別なもの」

と思ってその人の中で、痩せることを「イベント化」してしまっているからなのです。

ですが、考えてみてください。

毎日、厳しい運動や食事制限をしなくても健康的で痩せている人はいますし、どれだけ食べても太らない人だっていますよね。

両者の違いは一体なんなんでしょうか？

答えを言います。

「太りにくい体・痩せやすい体」

だからです。

これは運動してるしていないの問題ではなく「体の内部（内臓・血流・細胞）の質」の違いによるものです。

健康的に痩せてそれを維持するためには、

・ただ食べなければ良い
・激しい運動をすれば良い

と言うだけの問題ではないのです。

実際に僕は一年前に「筋トレなし・厳しい食事制限なし」で体重-13kgを達成し、今もリバウンドせず維持できています。

筋トレややろうとしたことが３日も続かない怠惰人間の僕は、頑張ることをやめ、日常の当たり前を少しだけ変化させて痩せようとしました。

その結果のー13kgです。

ダイエットに成功した後、「様々な文献」や「体・健康の探求者の方」に直接お会いして、健康的で病気にかからない体作りをする方法・生活・食について学びました。

自分が実践していた方法がとても理に叶った、人間本来の体の機能をフルに活用したダイエット方法であったことを知りました。

この方法を実践したら、崩れたあなたの体の機能を回復させながら痩せることができます。

しかも毎日の生活の中で完結することなので、特別大きなお金がかかるわけでも、多くの時間が取られるわけでもありません。

少しだけ生活の中で体に意識を向けるだけで良いのです。

本noteの裏テーマが

「一生病気にならない体・生活を作る」

です。

病気というのは毎日の生活の積み重ねで起こります。

太っている・肥満から内臓・脳の病気につながってしまうリスクはとても高いです。最悪、がんになって不自由な生活を送ることになることも。

痩せると同時にこれからの人生で病気になる可能性を無くす。

これを可能にするのが、
私が実践していたダイエット手法・生活法です。

今の「怠惰だな」と思う自分から大きく変わらなくても、少しの考え方の違いだけで綺麗に痩せた健康な体は作れます。

これは全人類共通。男も女も子供もお年寄りも同じなのです。

私と一緒に怠惰なままダイエットを成功させて自信のもてる体に治していきましょう！

【本noteの内容】

✅一章：【痩せる体・太らない体を作るための前提知識】

今回のnoteの内容を読み進める・実践する上での前提知識を解説しています。

✅二章：【痩せるために実践した3つの習慣】

・特別な運動をせずとも痩せれたのは毎日の習慣のおかげです。
筋トレなんかせずとも体重は減りますし、食事の量を無理なく減らすことができます。本noteのメインの章になります。
体の機能を最大限引き出すための必須方法です。

✅三章：痩せる・病気にならない・美しくなるための食べ物

・食べるべき・避けるべき食に関して解説しています。
ダイエットは運動よりも摂取するものを意識した方が確実に効果がでます。
私が実際に食べていたものを紹介しています。

・体に入れない方がいいものも解説しています。
何を入れるかより、何を入れないかの方が大切です。
ダイエットの邪魔になる・体の機能を破壊する物質について解説しています

✅四章：購入者限定の特別特典

↓僕がまとめた健康に関する知識集（pdf）《随時追加予定》
①：がんについて
②：ダイエットを助ける心理学
③：体の機能を最大限引き出すための食品
④三日坊主でも痩せる生活を習慣化できた方法

○大前提①：【我々はなぜ太り、病気になっていくのか】