【百年ニュース】1920(大正9)3月12日(金) ニコラエフスク駐屯中の日本守備兵370名が蜂起。陸軍は石川正雅少佐以下水戸歩兵第2連隊第3大隊等330名、海軍は石川光儀少佐、三宅駸吾少佐以下40名。赤軍本部(ノーベリ商会)護衛部隊(市民倶楽部)監獄等を襲撃するも撃退される。

画像1 ニコラエフスク市街図

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