【百年ニュース】1920(大正9)3月17日(水) 東清鉄道従業員が、長春・ハルビン間でウラジオストク革命は支援のため5日間に渡り行ったストライキの結果、中国(奉天軍閥)が鉄道沿線の行政権を回収。ホルワット将軍(ドミトリー・ホルヴァート中将)失脚。その後東清鉄道は中露共同管理になった。

画像1 東清鉄道と南南洲鉄道
画像2 北満の新紀元(上)
画像3 北満の新紀元(下)
画像4 ドミトリー・ホルヴァート

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