大学生からメールで問い合わせをいただき、質問にはなかったですが「私が何をしたいのか?」を勝手に書いて返信したのでその抜粋。
上記は、サポーター→スポンサーになる、だから寄付が増えるというロジックですが、もちろんサポーターであり続ける事自体も立派な社会貢献につながっています。サポーターがいることでスポンサーが集まる側面がハーティンにはあるからです。
サポーターからスポンサーではなく、NPO/NGOの活動に参加する人もいますし、社会課題を知ることで、その課題の負荷を減らすべく普段の行動を変える人もいます。
これら広義の意味でクリックすることが社会貢献と定義しています。
また、プロジェクトリーダーになっているNPO/NGOの活動団体は、その活動内容をより多くの方に知ってもらいたいと考えており、様々なプロモーションを行っていますが、ハーティンはPRの場としても貢献します。
ボランティア運営なので、カメのようなアップデート速度ですが、毎週改善を繰り返し、よりよいサービスを作っていきます。