(HSP)人の気から守ることを忘れていた

おはようございます。

今日も朝から書いてみます。

自分の不調について、
昨日ふと気がついたことがありました

私はどうしても体質から
人の気を貰いやすいため
予防として

入浴時にお湯を張ってから
多量に塩を入れて
浄化するのが習慣だったのですが

ここ最近は
暑さもあって
お湯に浸からずシャワーばかりで

塩を身体にかける、ということを
していなかったことに気かつきました

さらに、
定期的に行っていた

特定の人の気を本人に返す、という
メソッド
(〇〇さん、貴方のもとにお帰りなさい、
貴方に害が及びませんようにと、笑顔で言うというもの)
やっていなかったことに気がつき

昨日の朝、その二つをやったところ
すぐに元気を取り戻し、

その元気なまま外出し
かなりの量歩くことが出来ました

更に、こちらも
元気だったから、と最近やっていなかった
気のバリアを貼る、という行為も

昨日、少し人が多いところで行ったところ

ふっ、と身体から何かがぬけて
身体が軽くなるのを感じました

うっかりしていると
本当に人の気を貰ってしまうので
これらは今後習慣にしなければ、と思いました

しかし
貰ってしまう、ということは
自分の気持ちにも問題があることで

人に同情し過ぎたり
人の問題に突っ込み過ぎたり

それによって
自分が必要とされたがって
自分の存在意義を見いだそうと
していることもあると思います

その人が問題をかかえていても
それはその人のものであり

私が背負うことによって
その人の課題を取り上げて
成長の機会を失わせてしまう
ことでもあるので

本当に気をつけなければ、と思います

他にも色々と気をもらわないようにする
メソッドも取り入れていこうと思います