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「ウーリーと黒い獣たち」③Chat GPT ver.

たねさんから通知が届きましたので色々と繋ぎ合わせてみました。
#ピコーン
僕は皆さんの天才&面白い創作とは違い「Chat GPT」を使って物語と設定を繋ぎ合わせて続きを書く形をとっております。
面白さにかは欠けますが「Chat GPTの使い方」や「Chat GPTはこんな表現するんだな」「ここの設定がおかしいからこうするといいよ」を楽しんでもらえたらなと思います。
#創作能力がないからテクノロジーで誤魔化しているのが本音

では、早速いってみましょう!
#レッツウーリー

【手順①】
前回の物語をChat GPTに覚えてもらう。
そしてカイサーが修正してくれたのが下です。
プロンプトは「下の物語を覚えてください。覚えた物語を①とします」

ウーリーは、突然勇者に選ばれたことに戸惑いながらも、何とか自分の役割を果たそうと決意しました。しかし、彼の心の中には不安が募り、肩の上に乗ったフェアリー・ケイに励まされても、その不安は消えませんでした。

ウーリーは、シュミクトによって口に押し込まれたウメボーシの実で目覚めた新しい能力に困惑していました。24時間だけ発動するその能力は、ウーリーに周囲の音を異常に鋭く聞き取らせるものと、話したくない秘密をペラペラ話してしまうこと。効力が発揮している間は身体が発光します。
ウーリーはその能力を使ってブラックシーホ、ブラックゼリ、ブラックトッシー、ブラックタネタネと対話し、彼らを自分の仲間として迎え入れることに成功しましたが、彼らが要求する報酬が気にかかっていました。

その頃、カイサーは、自宅で娘のリトルソーとともに、ウーリーが無事に任務を果たすことを祈っていました。リトルソーは、ウーリーのことを半ばあきらめつつも、心の中では彼が成功することを望んでいました。彼女の冷静で鋭い言葉が、カイサーに一瞬の不安をもたらしましたが、カイサーは強い意志でそれを打ち消し、ただ「ごっつぁんです!」と叫んで気を引き締めました。いまだにリトルソーがターリキィ語を話せない理由は誰にもわかりません。

一方、ターリキィ王国の市場では、ボーチャがいつものように早朝から店を開け、近所の人々と情報交換をしていました。ウーリーの勇者選出の噂はすでに広がっており、ボッチャはその話題で持ちきりでした。彼女は、ウーリーのことを「面白いことになりそうやねぇ」と笑いながら語り、周囲の人々に次々と情報を提供していました。そして知ってか知らずかDO教のトゥボを売りさばいています。

その頃、王宮では、病に伏しているアクーン王が、自分の力が衰えたことによる国の危機を深く悔いていました。彼は、背中からウーリーを産んだ後、ウーリーに禁じられた実(ウメボーシ)を食べるなと警告したことを思い出し、今その警告が意味を持つことになるとは思いもよりませんでした。彼は、ウーリーが自分の代わりに王国を救うために戦うことを期待していました。

また、巫女たち、ヤーパ、ヒューヒューのミーラ、フーヤは、雨乞いの儀式を行うために舞台に立ちました。しかし、彼女たちのステップはどうにも合わず、儀式はぎこちなく進行していました。ウーリーはその様子を見て、「これはやばい…」と感じましたが、どうすることもできませんでした。

隣国のゲーン王は、ウーリーが一向に自分のもとに現れないことに苛立ちを募らせていました。彼は、ウーリーが何をしているのかと声を荒げ、熱中症にかかるほど待ち続けましたが、何の知らせも届きませんでした。

一方、闇の女王ルボンは、ウーリーたちがなかなか自分のもとにたどり着かないことに業を煮やし、自らターリキィ王国へ向かうことを決意しました。彼女は、ウーリーが手に入れようとしている神器「インヨー」の正体が実体のないものであることを知っており、その力を手に入れるためには、ターリキィ王国を滅ぼす必要があると考えていました。

ラブコとその娘たち、ユッキーとキッキーは、ターリキィ王国への行商の旅の途中で、ウーリーたちの噂を耳にしました。ユッキーはお転婆で、キッキーはのんびり屋ですが、義兄弟のウーリーを心配しつつも、旅の道中を楽しんでいました。彼らはウーリーの旅が成功することを祈りつつ、自分たちの行商を続けていました。

上の物語でコメントくれたたねさんとアークンのアドバイスが▼こちらです。
上の物語に追加させました。

【手順②】
そこにたねさんの記事▼を内容をChat GPTに飲み込ませます。
#ゴクリ
プロンプトは「物語(たねさん)を覚えてください。覚えた物語を②とします」

【手順③】
飲み込み終わったら
「①と②の要素を組み合わせて、物語の続きを1500字で書くことはできますか?」とプロンプトを入力しました。

それではどうぞ!

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ウーリーは突然勇者に選ばれたことで困惑しつつも、少しずつ自分の役割を受け入れ始めていた。フェアリー・ケイに肩を叩かれ、「大丈夫よ、ウーリー」と励まされても、彼の胸の奥には不安が根強く残っていた。そんな中、ウメボーシの実を食べて目覚めた新しい能力が彼をさらに悩ませていた。その能力は、周囲の音を異常に敏感に感じ取り、さらには自分が言いたくないことまで口走ってしまうというものだった。発動している間、ウーリーの体は不気味な光を放つ。警護としてついてきたブラックシーホ、ブラックゼリ、ブラックトッシー、ブラックタネタネとの対話には成功したが、彼らが要求する報酬が非常に高額で、ウーリーの頭を悩ませていた。

その一方で、シーホたちはリケーン国営工場での労働に不満を抱いていた。正規雇用でありながら、自分たちが何を生産しているかも理解せず、給料が安い、待遇が悪いと文句ばかり。だが彼らだけでなく、リケーン国の民全体が愚痴や不満を常に口にしていた。この国は闇のエネルギーを基盤とし、不満や悪口がエネルギー源となっていた。そのため、シーホたちがいくら工場を「ブラック」と呼ぼうと、リケーン国は潰れることがないどころか、逆にその暗いエネルギーで繁栄していた。

「シーホたちが、知らぬ間に息子のウーリーの警護に就いたとは、なんとも愉快な話だ」と、リケーンの女王ルボンは皮肉めいた笑みを浮かべた。ルボンはかつてターリキィ国から愛する者たちを奪われたことで、怒りと悲しみの中、闇の支配者として君臨することを選んだ。彼女の夫アクーン王は太陽の守護を受けて生まれた存在であったが、そのエネルギーを弱めるためにルボンはディセンション次元降下を施し、アクーンを弱体化させていた。それが鼠頸部に現れた症状の原因だった。

ルボンはウーリーの成長とターリキィ国の状況を密かに見守りながら、いつの日か復讐を果たす時を待ち続けていた。彼女は、アクーンを完全に失脚させ、ターリキィ国を滅ぼすための計画を進めていた。ウーリーがどんな勇者としての旅を始めようと、ルボンには関係ないように見えたが、実はウーリーこそが彼女の計画の核心だった。

一方、ウーリーは旅の中で次第にシーホたちとの絆を深めていた。彼らは無愛想で口が悪く、常に文句を言っていたが、いざという時には頼れる存在だった。しかし、シーホたちはルボンの手先であることをウーリーは知らなかった。彼が真に信頼できる仲間は誰なのか、彼自身もまだはっきりとは分かっていなかった。

そんな中、リケーン国からの刺客がウーリーの前に現れた。それはルボンの命を受けた使者だった。「ターリキィ国の勇者よ、ルボン様があなたに伝えたいことがある」と、その使者は冷たい声で言った。ウーリーは困惑し、フェアリー・ケイが「危険よ、ウーリー!」と叫んだが、使者は続けた。「ルボン様はあなたの真の母親であり、あなたは彼女の復讐のために存在しているのだ」と。

その言葉にウーリーは衝撃を受けた。自分がターリキィ国の英雄として選ばれたのは、母ルボンの復讐の駒として利用されていたからなのか?彼は思わず後ずさりし、心の中で葛藤が渦巻いた。しかし、彼の中で何かが変わり始めていた。ウーリーはその場で立ち止まり、深呼吸をした。

「たとえそうだとしても、僕は僕だ」とウーリーはつぶやいた。彼はフェアリー・ケイを肩から下ろし、ブラックシーホたちに向き直った。「僕は誰の手駒にもならない。僕が守るべきはターリキィ国の人々だ」

その瞬間、ウーリーの体が再び光を放ち始めた。ウメボーシの能力が再び発動し、彼は自分の中に眠る力を感じた。シーホたちも驚いた様子で彼を見つめていたが、やがて静かにうなずいた。彼らもまた、ウーリーの決意を認めざるを得なかったのだ。

「行くぞ、みんな」とウーリーは決然と声を上げた。ルボンとの対決は避けられない。だが、彼はもう迷ってはいなかった。

こうして、ウーリーは再び旅路を進み始めた。背後にはまだ謎が多く、母ルボンとの対決が待ち受けている。しかし、彼は自分の道を選び、その先にある真実を見つけ出そうと決意していた。ターリキィ国とリケーン国、そして家族の絆が絡み合う運命の物語は、ここからさらに複雑さを増しながらも、ウーリーの手で新たな章を切り開こうとしていた。

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さてさてどうなっていくのか…

情報量が多すぎて設定が合っているのかどうか完全に迷子になっております😅
コメントで「こうやでー」があれば教えてくださーい。やれる範囲で繋ぎ合わせていきまーす。

【天才たち】#またの名を変態たち

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