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移住に踏み出せない。

時々、TwitterのDMや移住者向けのイベントを行うと「移住になかなか踏み出せない。」「仕事や住むところが見つかるか不安。」という声が聞こえてきます。
なんとなく、気持ちはわかるのですが、私自身何も考えずに移住を決断し、気付いたら島で暮らしていました!笑

人によって、移住を決めきれない様々な理由はあると思いますが最終的には勢いも大切だと思います。
人間も動物なので新しい環境に変化することには不安を感じたり、恐怖感を感じるものです。これは生物学的上仕方のないことだと思っています。

だけど・・・

その不安や恐怖感以上にわくわく感が勝ってしまいます!
私の場合は移住する1週間前はそわそわして早く島に行きたかったです!
前日は楽しみすぎて眠れませんでした。

不安感や「移住してからどうしよう」とかは頭の片隅にもなく、とりあえず移住したら何とかなるだろうと、とても楽観的に考えていました。
結果的に何とかなりました。笑

とは言いつつ、こんな話をしていても、移住を迷っている方には何の参考にもならないと思うので少し真面目に話しをします。
移住するうえで、1番不安に思うことは大きくわけて2つだと思います。

①仕事
②住む場所

この2つではないでしょうか?

私なりにこの課題について答えていきます。

①の仕事は・・・

結論から言うと、移住先によってばらつきはあると思いますが、必ず働き口はあります!私は看護師なので特に困りませんが、資格を持ってなくてもスーパーやJA、飲食店など何かしらの働く場所はあると思います。

ここ大崎下島ではカフェや、介護施設、JAなど意外と従業員を募集している張り紙を目にします。

都市部に比べると給料は減りますが、田舎はとにかくお金がかかりません。
家賃は2万円以下で一軒家に住めます。築年数は古いですが。
ちなみに私の住んでいる2階建ての賃貸は17000円。

食費も、自分で畑を耕し野菜を小規模で栽培すれば節約できます。現に私もそうしています。ご近所さんに畑の師匠がいるのでその方に教わりながら、まったくの未経験から野菜を作りましたが食べれるくらいになりました。
畑と言っても、家庭菜園の延長程度です。

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島のスーパーで買うと、どうしても高いので皆さん栽培していて、物々交換をしています。その風習もこの地域ならではなのかもしれません。

その土地の風習に触れるのも、移住の楽しさでもあります。

野菜以外にも、島に住んでいるため周りは当たり前ですが海です。
ということは、魚もタダです!笑

釣りは未経験でしたが、Youtubeなどを見て調べ釣りをしています。
ぼうずの時もありますが、初心者でもカサゴや鰺などが釣れます。
自分で釣った魚は、買った魚の何倍も美味いです!!笑
写真はカサゴです。

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こんな感じで、都市部にいると当たり前のように買って食べているものでも、自分で栽培したり獲ったりしたものでご飯を食べるのも面白いです。

島にいるとやってみたいと思う好奇心を、めちゃくちゃ刺激してくれます!

②住む場所

住む場所は、普通に探してもきっと見つからないと思います。
しかし、田舎は空き家だらけです。
もし移住先が決まったなら、まずは視察で行ってみて、移住支援を担当している自治体の職員に聞いてみると良いでしょう。ご時世的に、行くのは気が引けるという方は、自治体の移住支援を担当している部署に連絡し空き家情報や住む場所を聞くと意外と教えてくれます。

1番良い方法は、その地域にいる地域おこし協力隊や移住者とSNSで繋がり情報を聞き出すことです。
田舎や過疎地域には必ずと言っていいほど地域おこし協力隊の方や、移住支援を担当している自治体の部署があります。

単に、Googleで検索するのではなく「地域おこし協力隊」「移住支援」といったキーワードを入れ検索すると様々な情報を得ることができます。

私は当初、島にあるシェアハウスに半年間住んでいました。そのあとに、今の場所に引っ越しました。
今の家は、知り合い伝えで教えてもらったので、ネットで検索しても出てきません。小さいコミュニティでは人間関係こそ情報網です。

最初は警戒されますが、認知されコミュニティに入ってしまえば、いろいろなことを教えてくれます。面倒なことを頼まれることもありますが・・・。笑

結論から言うと、まずは移住したい地域を見つけて、自治体や地域おこし協力隊に連絡を取り情報を収集した方が効率が良いです。

ちなみに、大崎下島を含めたとびしまの移住情報はこちらです。

とびしまLife

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移住の悩みは、移住者に聞くのが1番です。


ここまで話して、移住はしたいけどどこに行けば良いかわからないという方もいるのではないでしょうか?

そんな方は是非、地域おこし協力隊で検索してみて1番住みたいと思うところに応募してみることをおすすめします。

協力隊に入るにも審査などがあるため、全員が協力隊員になれるわけではありませんが、挑戦してみるのも良いかもしれません。

少しでも移住の後押しになるようにnoteを更新していきます。
ご質問などがあれば、TwitterのDMやコメントお願いします。

それではまた次回。


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