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島の看護記録Vol.20

記念すべき島の看護記録Vol.20です。

なんだかんだで、続けております。まぁ、内容はともかくですが。

このnoteはただの日記です。正直、読み手のことは考えず思いついたことをだらだらと書きなぐっているだけです。笑

こんなにも自己満な日記も珍しいと思いますが。ブログだとSEOを意識しないといけなかったり、読者が目を引く題名や文章を最初に持ってくるなどしなければなりません。しかし、この無料noteはそんなの関係なく書けます。気負わず、ありのままに書ける感じが私は好きです。

はてさて、今日は隣の島に初上陸し5時間くらいかけてゆっくり自転車ツーリングしていました。上陸当初は雨がぱらつきとても寒く引き返そうかと思いました。しかし、今回来た島は本当に離島でフェリーがないといけません。すでにわくわくする方もいるのではないでしょうか。離島と言っても、私が住んでいる島から15分程度の島ですが。

近すぎるとなかなか行かないものです。本日訪れた島は、アップダウンが激しく本当に過酷なツーリングとなりました。天気も晴れたり曇ったりを繰り返す微妙な天気でした。そして、風がとても強く思うように前に進めなかったのがきつかったです。

感想を言うと、景観は今住んでいる島の方が好きです。しかし、訪れた島は店も揃っていて住むのはこっちの島の方が住みやすいんだろうなと思いました。田舎初心者が、私の住んでいる島に来ると正直嫌になる人もいると思います。なぜなら、田舎すぎるから。

家は築100年がざらにあり、店はJAのみ。飲食店は数少なくありますが18時に店はすべて閉まります。日曜はJAが開いていないので買い物は島の外に出なければなりません。まぁ、めちゃくちゃ不便です。私はこの不便さを楽しむ狂人なのでよいこは真似しないでください。

毎回、ツーリングは楽しいですけど、やっぱり足はパンパンになります。今年はマラソンや自転車の大会はすべて中止になると思うので楽しもが減りました。このしまなみ海道を見ながら走れる日が早く来ると良いのですが。

関東の方々は、自粛していますので少しでも外の写真を見て行ったつもりになれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。

また明日。

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