作りたい女と食べたい女 第20話 感想
野本さんへの気持ち。
好きという気持ちに戸惑っている様子の春日さん。
「野本さんのことを特別に思っているのは確かです」
と、認めて、それでも、自分の気持ちに戸惑ってしまうの、わかります。
バレンタインがやってきます。
バレンタインの浮かれた世の中が嫌いっていう人もいそうですね。
渡す人、もらえる人は、嬉しいでしょうね。
チョコレートを買った春日さんと、
チョコレートをつくる野本さん。
そして、南雲さんに、電話をした春日さん。
店員の方に、「これは男性にも人気のチョコですよ」
と言われ、「野本さん」に渡したいのに、こんなことを言われては嫌な気持ちになりますよね。
春日さん、野本さんとの関係に名前をつけることがなかったから、「いつも、一緒にいたいと思う人」
「こういう気持ちを恋っていうことはあると思いますか?」
どうすればいいのか。
野本さんが、野本さんが恋愛をしたい方かわからない。
それに、女性を好きになる方か、というのもわからない。
もう、野本さんの気持ちを知っている私にとってはもどかしい////
不安になる気持ち、わかります。
でも、野本さんも春日さんが大好きなんだよ、、、、と。
本当に素敵な2人です。
野本さんが作ったチョコレート、美味しそうと思っていたら、
あら、
春日さん、野本さんがユ。さんであることを知っている???
SNSフォローしているのでしょうか。
ここで終わるなんて、気になりすぎます。
バレンタイン、うまくいきますように。
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