地域のつながりに目を向けてみると【私のオススメ書くンジャーズnote3選!】
2019年も、あと10日で終わろうとしています。
今年は、昨年末に結成してみんなで一年間更新し続けてきた『書くンジャーズ』とともに過ごしてきました。
一周年特別企画でnobuさんがインタビューしてくださったように、書き続けてきたことで『自分が何をしたいか?』に気づくことができました。
地域の居場所づくりや、地域のつながりを大切にしたい。
そのことを発信したい。
そう思うようになりました。
※nobuさんのインタビュー記事はこちらです
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今回は、そんな一年間を振り返って、オススメnote記事をピックアップしてみます。
地域の活動に関わるようになって知ったこと、経験したこと、感じたこと。
僕のような子育て世代が地域に関わることは、最初は負担に感じるかもしれません。僕がそうでしたし、周りのひとからグチを聞くことも少なくありません。
実際、まだ地域との接点がないのであれば、馴染むまでは時間が必要です。
でも、それを乗り越えると、親の気持ちの面でも子どもの健全な成長にもプラスが大きいし、楽になれます。
そんな気持ちを込めて、こちらの3つにしてみました。
読んでくださるあなたが、住んでいる地域にも目を向けるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
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毎週、週替わりのテーマに対してメンバーが日替わりでそれぞれの思いを書き綴る『書くンジャーズ』。
今週のテーマは、【 私のオススメ書くンジャーズnote3選!】でした。
>忙しいからこそ、「こそだて」から「きょういく」に変えるチャンスにしてほしい【新生活へのアドバイス】
>子育て世代に大切なことを教えてくれる地域の人たち【出会いと別れ】
>子どもの【何年に一度】の節目は、大人にとっても大事なもの
来年も引き続き地域のことを書いていきたいと思っているのは、土曜日担当の吉村伊織(よしむらいおり)です。
今週も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
他のメンバーのオススメnoteも、ぜひのぞいてみてくださいね。
それではまた、お会いしましょう。
※ヘッダー画像は、poko pocketさんによる、イラストACからのイラストです
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