こんなWEBライターは嫌だ。クライアントが「2回目は無いな」と思うダメWEBライターの例

はじめに断わっておきますと、わたしはライター側の人間です。

ライターとして、今まで60人以上のクライアントと取引をしてきました。ライターを始めたころから数えても、リピート率は75％。

中には本当に単発の仕事もあったり、こちらからお断りするケースもあるので、肌感覚としては「ほぼリピートしていただける」という感じです。

長くお付き合いしているクライアントになると、雑談の中で「ライターへの愚痴」を聞くことも。

話を聞きながら、わたしも「そりゃダメだわ～」と思います。

そこで、今回はリピートにつなげられず、1回限りで終わるライターの例をまとめてみますね。

ちなみに、ライター側が思う「こんなクライアントは嫌だ」もあります。

⇒こんなクライアントは嫌だ。わたしが絶対一緒に仕事をしたくないクライアント例

では、じゃんじゃん挙げていきます。