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化学物質

こんばんは。
にっちもサッチモ。トランペッターじゃなくて困ったーな芳美です。

本当に申し訳ないことをここから書くことになります。(読んで不快に思われる方は遠慮なく即ページを閉じてください。)

実は、三回以上打った人から、出ている何かに苦しんでいます。
私的なイメージを申しますと、接種によって大量に打ち込まれ、体内で分解吸収出来ない脂質ナノ粒子?ポリエチレングリコール?ではないか、あるいは黒塗りで公表されていない部分に、毒物があるのか、一部学者の言うように、エクソソームに包まれたスパイクタンパクなのか…その当たりを怪しんでいます。

断っておきますが、勿論三回以上打った人が嫌いなわけじゃない…うちの母もそうなのですから。
そして三回以上かどうかまでは聞いてなくてわからないけれど、大切な人たちは、私のアドバイスよりも自分の考えを優先して打った人が多く、ああもう会えないなと
思っています。好き嫌いじゃなく私の身体的にです。頭痛が来たり、心臓が痛んだり、ものすごい腹痛が来たりするからです。

身の回りの人で周知されてる方は居ますが、身の回りでも、しらばっくれて無理していることもあるためにご存知無い方も多いでしょう、私は極度の化学物質過敏です。
特に以前から合成香料は無理中の無理…

最近は家の窓も、近隣の洗濯物がはためく日には開けられません。
下水から上る合成香料も恐ろしい。
しかもそれに最近は+された接種者特有の化学物質のニオイがあるから余計なのです。

それが始まったのは昨年一月からです。三回以上打った方であろう方から、尋常無く甘くて+(昔のバスやタクシーの車中のような)籠った排気ガスのようなニオイ、あるいは年齢を重ねた方だと、昼食後の病棟みたいなニオイ…

それがある時は止まったように感じ代わりに重苦しい放射線のようなものが出てると思うこともあります。(直に頭痛、圧迫感、気持ち悪さが来る)。

その方(三回以上接種者)の体調如何であり、その方自身が、複数回接種者+ガンを再発したり帯状疱疹出たりしてる方のお見舞いに行ったなど、触れ合った後日だったりすると酷くなっています。

郵便局、銀行、お札、郵便物、食品を包んであるビニール、プラスチック、紙の卵パック(卵の殻)、ダンボール…衣類、靴…
ほぼあらゆる場所、ほぼあらゆるモノにその同じニオイが付いています。飛散している分もあるし、モノには手から出たものが付いている場合も多いようです。外から買ってくる食品、優良であるはずの手作りのものも気をつけていないと大変な思いをします。
数少ないですが、におわないお店、または店舗のその場所はOK等(その店舗内でもニオイが商品に付いてる場所もあるので注意しつつ)を見つけてちょくちょくではなく、まとめて買い物に行くようにしています。

バイトに行くと全身ニオイ移りするため、帰ったらすぐさま全て念入りに洗濯、風呂。

ガッツリ対策は試して、自分に合う方法を探ってはいます。(そのことはまた別に書きますね。)

しかし…こんな具合なので、もう外出したくなくなってしまいました。

秋までは美しい海に気ままに車で行けるから
なんとか耐えられた…
美しい海が夏まで遠い今、気が狂いそうな日々です。
どこにも行かなければ、それを感じずに過ごせ、身体も守れるので、家で静かに過ごすのが一番の有難い時間です。

バイトを一刻も早く辞めないと。
しかし遅番を継いでくれる花屋で務めたことのある人はいるだろうか。
バイト仲間たちはほとんどが非接種で、二回で辞めた人一人、三回までは同僚で一人、(経営者さんは四回)
もしかしたら通常より全然良い条件かもしれません。そして全員素敵な人たちなのです。
本当にそれを思うと辛い…
ただ、私の身体がそれでもキツいというだけなんです。お客様達を除けば三回以上接種者はたった二人なのにです。

2021年…一般に接種が始まった5月ごろに、目から出血したり瞼にものもらいが出来…
その夏、もうとっくに止まっていたのに赤い下り物が…
極め付けはその秋、私の誕生日だからと母(その時点で二回済み)が作ったお惣菜を食べて、その場で目眩腹痛で動けなくなり、下痢…(出し切ったら治った)。
しかし二回済みまではその手の暴露だったのです。
2022年、三回目スタートから始まったニオイの充満、まるで被爆にも似た体調になったり、多種多様なモノにあの独特なニオイがニオイ移りするようになった…こんな事態は2021年まで無かったんです。


私には守るべき、はちおとびびこという家族がいます(猫)。

今、どんどん動物たちも暴露を受けて亡くなっているように思います。
バイト先の花屋にもペットが急に亡くなったと花を求めて走り込んでくる人が絶えません。
植物もですが、彼らこそ受けてしまう。人の生む毒を知らず知らず、あるいは知っていても背負う優しい生き物たち。

それもあり…もう無理な外出をしないで生きていけるような生き方をし、非接種者だけの村があるならば猫たちを連れて移住しなければと思っています。美しい海のそばの。


同じような感覚を覚えている方はTwitter上では見かけますが、稀なのだと思います。

それでもそうした人が少しでも居ること、
こんな私が居ることを書き残しておきたかったのでした。

非常に辛い内容を
読んでくださり、
感謝します。


芳美

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