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メモ📝


子どもの時から親の商売を見てきて、17歳で高校中退後に一度も雇われたことがない経営者。
今は社長業はぬけ、ビジネスオーナー。
玄関口から謙虚で、やはりできる方ほど、当たり前のように謙虚である。空気を吸うように謙虚。下手にでるのとは違い、謙虚。そして、真剣とユーモアのバランス。このニュアンスが肌感覚でしか学べないことなんだろうなと改めて思えた。
昨日セカンドハウスに招いてもらい話されてたことをメモ📝してきました。
ビジネスにおいての4つ
商品力
販売力
管理能力
人間力
この4つ。人が人を運び、人がいてこその世の中でありビジネス。感謝ということを何度も。
3年やってできないなら能力がない。見切りも大事。
経営者は決断の連続。スピードが命。
結果をだすのに片手間にやるなと。結果がでるわけがない。
日本の社会は相撲部屋親方の「ごっつぁんです」日本はこれを美徳とする文化。

城山三郎の本を気が狂うくるうくらい読み込み、経営のことを学んだ。
世の中9割5分。
人を見るときに時間とお金。それ以外ないと。
ここでいう時間はもちろん約束の時間を守るとか当たり前のこともそうだけど期限のこと。

ありがとうございました☺︎

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