[NYの街角から]ブロードウェイミュージアム

NYには　ブロードウェイのミュージアムなんかがあったりします。

ブロードウェイというのは　NYの碁盤の目のようなところを斜めに走っている通りで、割と北側の部分にあるミュージカルが多数上演されている場所になります。てなことが書かれています。

ミュージアムには　Playbillというその日の出演者や簡単な情報が記載された冊子が上演時に無料で配られますが、その歴史的な話なんかも

日本でも　キャバレーってミュージカルがちょっと話題になった時期がありましたね。

こちらは　ライオンキングの衣装。近くで見ると迫力

ホールの歴史がいろいろ書かれています。意外と一つ一つはそんなに大きくはないんですよね。

ミュージアム舞台の模型。友人がブロードウェイの舞台デザイナーさんなので、似たようなモデルを今後上演するのに使う、とかで見せてもらったことがあり、おーああいうのだ。なんて感心したり。しかし細かく作られています！

こちらもセットのミニチュア。3次元のデータで進む時代ですが、舞台の世界ではまだこういうのが好まれているようです！