わたしならね、の話。

みなさんこんにちは。
おかげさまでTwitterのフォロワさんも3000人を超えました。いつもこんな平凡ないち主婦のつぶやきについてきてくださってありがとうございます。
TLがどんどん通りすぎてしまうのであまりフォロバできてなくてすみません。でも、ほんとうにありがとう。
うれしいです。

ところでこの度のアップデートで使えるようになったTwitterの新機能、みなさんはもうご存知でしょうか？
あの返信できる人を選べる機能です。
最初、｢わたしもついにエラバレシ人に！！｣と一瞬喜んだのですが、よくよくTLを遡っていくと、どうやらみなさん使えるようになったようで。
これは流れ弾のようにして飛んでくる所謂｢クソリプ｣防止のためかなぁと思っているのですがいかがでしょうか。
Twitterをやっていると、思わぬつぶやきがたくさんRTされて、それが全然違う界隈の全然知らない人の目に留まり、引用で袋叩きにされたり、直接オラオラとリプされたりということが起こりますよね。
わたしも何度かありました。
割と打たれ弱くてウジウジしてしまう性格なので、これでも結構悩んだりもします。
でもそこで、フォロワさんが
｢大丈夫だよ｣｢気にしないで｣｢大変だったね｣
と言ってくれる。それだけで救われます。
それに、まず大前提に、間違ったことを言ったつもりはありません。わたしはわたしなりに考え、言葉を選んでつぶやいています。とは言え、考え方は千差万別。いろいろな人がいます。自分とは違う意見に噛みつきたくなる気持ちも分からないではない。(分かりたくはないけど)
なので、胸を張っていいと思うのです。

わたしにとってフォロワさんは、傘のような存在。
決して盾にするという意味ではなく、守ってくれるという意味で。
だからきっとこの先もあの機能を使うことはないかな。
もしどうしてもつぶやきたいことがあって、でも誰にも見られなくないなと思ったら別の垢もありますしね。(内緒です)

リプ返するフォロワさんを選んでいる、フォロワさんはただの数、たくさんフォローされてる人としか仲良くしない、そんなふうにツイートしてる方も中にはいますし、そういう方を批判するつもりはありません。
Twitterは自由な場所です。

ただ、わたしならね、の話でした。