ゴミ屋敷で悲しんで病気が発覚した赤裸々の体験　※有料級

皆様おはようございます
佳子の家の持ち主、佳子です

今回は病気がこうやって
つくられるという
赤裸々の体験をお話させて頂きます。
皆様の健康において
予防になれば幸いです。

東洋医学の基礎となる

陰陽五行学説の五情で

悲しみすぎると氣は消える

とあります

忘れもしない

２００８年７月２５日

日付が替わった深夜に

祖母は病院で永眠しました。

朝がくれば

講師の仕事があります

葬儀会館で仮眠をとり

早朝に仕事の荷物を取りに

帰宅してから

父に職場まで車で送ってもらい

何事もなかったかのように

仕事を終えて急いで帰宅しました。

天神際の暑い夏

悲しみと後悔がこみ上げて

泣いてばかりで

やたらと観葉植物ばかり買っては

部屋に置いてました。

祖母の遺品やらで
物が溢れかえり

完全にゴミ屋敷でした。

当時は猫はいませんでしたから

我がオフィスで寝泊まりしていました

正直に言えば

ゴミ屋敷の自宅から逃げていました

やがて
涼しくなった秋口

相変わらず

オフィスのベッドで

悲しんでいました時に

ふと

右下腹部に手が動きました

ゴリッとした

硬い痼❨しこり❩に触れました

えっ、、

何これ🤯😱😳😨

その硬い痼は

グリッと移動しました

相当調べました後

オフィス付近に

よく患者様をご紹介する

婦人科があり

そちらに受診、検査に行きました

結果を先に申し上げますと

最も症状の軽い

多発性子宮筋腫で
漿膜性子宮筋腫でしたが

６センチ大の大きさで

MRIの画像を見てビックリしました

こうやって

悲しむ➕溜め込む

で病気が発生して

持病がつくられていくのだと

治療家のわたしの身体を通して体験しました。

この日から子宮筋腫の改善方法の研究が始まりました。
ネットで詐欺商材に騙されたことが２回ありました。お気を付け下さい。

祖母の永眠から３年後

重い腰を上げで
ようやく動き始めました。

ゴミを猛烈に捨て始めたのです。
捨て始めるとあれも、これもと
止まりません。

やがてゴミ屋敷を自力で脱出しました。
これが人生で貴重な体験となりました。

溜め込む上に
悲しみの感情は
要注意ですからお気を付け願います。