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【失敗のテラコヤのテーマ】

【失敗のテラコヤのテーマ】
”自力”で生きていく時代です。
でも,多くの人が"失敗を怖れて”行動出来ません。
そして時間だけが過ぎていき,気がついた時は"手遅れ”。

「失敗のテラコヤ」のテーマは
「”失敗知”から”自力で生きる術”を学ぶ」
です。

テーマを通じて目指すのは
・他の人の失敗から学ぶ
・学びから”失敗が怖くなくなるマインドセット"を創る
の2つ。

そして”一歩前に出る”行動に移す。
前に出れば"景色"が変わります。

世の中「成功する方法」とか「失敗しない方法」的な本や情報,セミナーってたくさんありますよね。

でも「こうやって失敗した」的なものは少ないです。
最近は失敗したスタートアップが「顛末記」をnoteに発表することとかありますね。
とても役に立ちます。

自分の読んだ本の中でもこの2冊は記憶に残ってます。
・成功者の告白 神田昌典著
・社長失格 板倉雄一郎著
いずれも”失敗・後悔”がメインテーマです。

思うんですが「成功事例」とか「絶対うまく行く方法」とかって”再現性"がないです。

「成功事例」とか「絶対うまく行く方法」 を同じようにやっても"同じように成功はしない”んですよ。

一方「失敗事例」や「失敗した方法」って,同じようにやると”同じように失敗"します。
再現性"ほぼ100%”。

また失敗は”思考様式と行動様式"によって起こることが多いです。
なので”時を超えて使える知恵”なんです。

ご紹介した2冊の本に書かれていることは,今でも陳腐化することなく使えます。

失敗は役に立ちますよ。

世の中で語られることの少ない”失敗”。
失敗から"自力で生きるための行動"に一歩踏み出して欲しい。

「失敗のテラコヤ」に込めた”願い”です。

#自分の未来は自分で創る
#失敗のテラコヤ
#失敗は役に立つ
#私失敗怖くなくなりました

ひとり社長が勝ち続ける力を最大化します!