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新型コロナ(Severe Acute Respiratory Syndrome-Second・CoronaVirus Disease2019)に拠る脳萎縮原因の考察

新型コロナに感染すると脳萎縮が起きるが原因として脳細胞や脳神経細胞に感染し脳細胞のmRNAがVirusに影響去れてVirusを作り出すつまり脳細胞脳神経細胞がVirusに感染すると脳神経細胞脳細胞がVirusに代えられるのと免疫細胞が感染した脳細胞脳神経細胞を削除するという仮説は、出来ます。

脳萎縮の原因が脳への感染の可能性と言うよりも血液に乗って脳細胞にVirusがやって来て感染するのは、考えられます脳は、膜に覆われていますのでVirusが感染する事は、稀ですがそもそも赤血球に細胞核は、存在しないのでね。

新型コロナのVirusが血液で運ばれるのは、肺に感染し肺から脳細胞にVirusが運ばれて脳細胞に感染し脳の膜内の脳細胞で増殖し次次と脳膜内で増殖し脳細胞脳神経細胞に感染して行き脳細胞脳神経細胞の細胞核をVirusの遺伝子に変える様にmRNAにDNA通じて指令を出して脳細胞脳神経細胞をVirusに変えるんですがその際に感染細胞を免疫抗体で攻撃し白血球が食って除去が脳細胞でも起きるて脳が萎縮するんですと言う仮説ですがその際アミドロイドβと言う脳神経細胞の死骸が脳に溜まりアルツハイマー状症状を誘発した可能性も考えられます。

まあ仮説だから誰も確かめていないですしね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。