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反社会性パーソナリティー障害で平気で他人を騙しても平気な人の主体的な例です。

上畠寛弘の言うのは、可笑しいです。

神戸市外国人人口は、5万人前後ですが留学生に技能実習生に高度技能取得者に日本人の配偶者等(配偶者と外国籍の子供や孫)に日本企業や外資で働いている人とその家族もですのでね。

高度技能取得者に経営者に医師や学者に弁護士に会社経営者も居ますし飲食店開業していて十分収入が有る外国人も居ますしね。

更に生活保護は、福祉局の民生費の一部ですが毎年7億円で令和5年度コロナの影響で若干増えています。

上畠寛弘が言っている神戸市外国人生活保護59億円と言うのは、健康局の令和3年度予算で健康局と言うのは、国民健康保険・介護保険等の事業を厚生労働省より委託受けて行っている部局です。

元々は、福祉健康局と言って民生費も国民健康保険・介護保険の事業が同じ部局だったので民生費関係を福祉局に国民健康保険・介護保険等の事業を健康局に分離していますのでね。

結論を言うと上畠寛弘は、福祉局と健康局の予算を知っているのに人を騙す為に平気で嘘を付き他人を騙しても平気な人です。

上畠寛弘は、反社会性パーソナリティー障害で平気で他人を騙しています。
それで今の地位と収入を確保し様としていますのでね。

反社会性パーソナリティー障害の人間は、人を騙しても平気で法律や規則を軽視し他人を軽視すると言う特徴が有るんです。

上畠寛弘は、今の地位にしがみつく為に他人を軽視し騙していますが極端に法律や規則を破らない理由です。

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色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。