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ヨモギ[ 蓬 ]野草・野生(スーパーフード)究極の薬草=天寿食

「Tetsuya Tsuji」さんのFaceBookからの転載です。

👑ヨモギ🌿 [ 蓬 ] ありがとう☀️ございます。 驚くべき反響です。 直接反応 累積 3000を超え、拡散して頂き数万を超える方々に生かして頂いて感謝に堪えません。 眞にありがとうございます。...

Posted by Tetsuya Tsuji on Monday, February 14, 2022

近代文明から永遠生命文明へのエールを蓬 (ヨモギ)が贈ってくれています。
大蔴 (タイマ)・真菰 (マコモ)・蕺 (ドクダミ)・杉菜 (スギナ)など が、一緒に応援してくれています。
豊穣な山と森は、私たちの健やかと幸せを約束してくれます。安心してください。もう食べ物は お金で買わなくいいのです。農林水産業も豊穣な山 森に任せてください。頼もしい方々。一切の苦役 労働さよなら
そして、山と森の植物・微生物とその精靈達は、すべての人に天寿(無限寿命)と永遠生命文明をプレゼントしてくれます。

ヨモギ[ 蓬 ]野草・野生(スーパーフード)究極の薬草=天寿食


(『蓬』) 生物多様性の豊穣を頂く醍醐味

雑草という草は無い

1g1億円の抗がん剤に何の価値もない『近代医療=姑息療法』(医療自体が障害=病いの源泉です)
本物は全てゼロ円です!

よもぎは『ハーブの王様』と呼ばれるほど、その効果は絶大で、飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良しの五拍子揃った薬草です。
食物繊維はほうれん草の10倍近くあり、特によもぎに含まれるクロロフィルと言う成分は食物繊維の5000分の1の大きさで、小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

また、発ガン抑制因子を増加させ、ウイルスやがん細胞を阻止したり、食物繊維との相乗効果で血中コレステロールを低下させる働きがあります。
浄血作用で血液をサラサラにするので、アレルギーや高血圧にも有効です。
さらに、肌に付ける事によって、切り傷やアトピーなどの改善に昔から使用されてきました。
最近では韓国の女性に大人気の、よもぎ蒸しが日本でも話題になり、美と婦人科系の改善にひそかなブームを迎えています。
また、よもぎがお灸のもぐさであることは有名な話です。
このようによもぎは五拍子揃った薬草なのです!!

よもぎで発癌防止

よもぎに多く含まれるクロロフィルは発ガンを防止する働きを持っています。ショウジョウバエの幼虫に、タンパク質が焦げたときにできる発がん物質を餌に加えて与えると、雄は染色体に異常をきたし、成虫になれずに死んでしまいます。
ところが、餌にクロロフィルを混ぜておくと、雌雄どちらも成虫になったという研究報告が出ています。クロロフィルを与えることによって染色体異常の発症が抑制されたわけです。
がん細胞は一種の染色体異常と考えられていますから、クロロフィルに発がん防止効果が期待できることは確かだとされます。ただ、クロロフィルは植物の組織内にあって染色体が傷つくことを防ぐと考えられていますが、クロロフィルは紫外線に弱く、紫外線の害を防御しているのがβ-カロテンなどのカロナノイドであることから、クロロフィルのはたらきはカロテノイドとの共同作業だともいわれます。

よもぎで貧血改善

貧血とは、血液中に含まれる赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが正常値以下に減少した状態をいいます。
1立方ミリリットルの中に、男性は約500万個、女性では約450万個の赤血球が入っており、この数が8割以下になると貧血といわれ、6割以下になるとかなり重症で、多くの自覚症状に悩まされるようになります。 血液中の赤血球の主要成分はヘモグロビンですが、ヘモグロビンの構成成分に 鉄は欠かすことができず、鉄が不足することで、貧血が起こるのです。 貧血の8割以上がこのような鉄欠乏性貧血といわれています。
赤血球は酸素を体の隅積みまで運ぶと大切な役割がある為、貧血になると体内組織が酸欠状態となり動機や息切れ、めまいや体のだるさなどの症状が起こるのです。
鉄分は汗などで体外に流れ出し、女性(特に妊娠中や授乳期など)は不足しがちとなります。
血液を作り体の細胞へ酸素を送るのに大切な鉄ですが、体内で生成する事が出来ず、 1日の吸収量が決まっている為に取りだめする事も出来ません。
貧血の改善、予防には毎日適量の鉄分を摂取する必要があるのです。
浄血作用にすぐれ、多くの鉄を含んだよもぎは貧血改善に理想的な食材と言えるでしょう。

貧血によって起こる主な症状】
・動悸、息切れ
・頭痛、めまい
・集中力、注意力の低下
・白髪、抜け毛、枝毛
・食欲不振
・立ちくらみ
・生理不順・生理痛

よもぎでダイエット

生のよもぎに含まれる食物繊維は、ほうれん草の十倍あると言われ、食物繊維の働きは、便秘の解消・痔の予防・肥満防止に繋がります。
さらに食物繊維の5000分の1と言われるクロロフィルは食物繊維では小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。
また、よもぎに含まれるクロロフィルがコレステロール値を下げ、血中脂質の正常化にはたらくことが、国立健康・栄養研究所の研究で実証されています。
さらに、クロロフィルの成分のひとつである有機ゲルマニウムは、からだのすみずみに酸素を送り届ける作用を果たすことがわかっています。その為、体内での働きが活発で、代謝促進/ 浄血作用・新陳作用を促すことで、健康的なダイエット効果が期待できます。

よもぎのデトックス効果

胃で消化された食べ物の栄養は腸で吸収され全身に運ばれます。
言わば腸は体の根っこなのです。
いくら大きくて立派な木に見えても根っこが腐れば全体が弱り倒れてしまいます。
体中の水分や栄養分を吸収する腸事態が弱っていたり、腸内環境が汚れていたりすると体調不良だけではなく、美容や健康に影響を及ぼし思いもよらない病気にかかったりするのです。
便秘になって肌が荒れてしまったという経験はないでしょうか?
栄養を吸収されたあと、なかなか排出されずに腸に残ってしまい腐って宿便となり毒素をだします。
この宿便がある事で腸が水分や栄養と一緒に毒素を吸収し、全身へ廻っていたる所に影響が表れるのです。 腸を綺麗する働きを行うのが食物繊維。
実は、よもぎに含まれる食物繊維はほうれん草の約10倍と言われており、食物繊維の働きは腸内洗浄だけではなく便秘の解消・痔の予防・肥満防止にもつながります。
さらによもぎに多く含まれるクロロフィルは、食物繊維の 5000 分 1 と言うわれ食物繊維だけではなく小腸絨毛の 奥に蓄積したダイオキシン・残留農薬・有害金属(水銀・鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

このことから、よもぎは腸のデトックスを行う上で最も適した食材であると言えるのです。

よもぎでコレステロール値を下げる

血中にコレステロールが異常に増えた状態を高脂血症を呼びます。高脂血症は自覚がほとんどないためsilent desease (静かなる病気)と言い、この状態が続くと血管の壁に血液中のコレステロールが付着して動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気を起こしやすくなります。
この悪玉コレステロールを低下させる物質がよもぎに多く含まれるクロロフィルです。
ネズミを二つのグループに分け、飼料にコレステロールと胆汁酸を加え物と、もう一方にはさらにクロロフィルを2%加えて飼育したものに分けました。結果、血中の総コレステロール値を半分以下に下げたのです。
その軽減されコレステロールはすべて悪玉コレステロールであり、善玉コレステロールは逆に増えました。
その上、クロロフィルは心筋梗塞や脳梗塞の原因でもある動脈壁に沈着してしまったコレステロールをも排除することが分かったのです。
なぜクロロフィルにこれほど強力なコレステロール低下作用があるのかというと、クロロフィルがコレステロールや胆汁酸と結びついていっしょに排泄されてしまうらしいのです。その証拠に、葉緑素を与えられたネズミの糞便には、コレステロールが多量に含まれていたそうです。

よもぎで胃腸を強化

胃腸や循環器の疾患によいとされ、最近はアレルギー疾患への効果も注目されています。
主な薬効成分は、葉緑素、タンニン、シオネールや精油などがあります。
葉緑素は傷を癒し、からだの細胞組織を再生する働きがあります。胃腸の粘膜の傷やただれを改善するので、潰瘍を治したり、出血をともなう症状を抑えます。ヨモギのタンニンは解毒作用があり、体内の有害物質を排泄する働きがあります。吐き気や下痢にもよいそうです。またヨモギの薬効成分には血液を浄化する作用があり、葉緑素やタンニンのほかに十種類以上の酵素を含んでいて、それらの相乗作用で血液中の不要な物質である脂質や化学物質等を体外へ排出してくれます。
血液が浄化されるので高血圧や動脈硬化など循環器系の生活習慣病の予防にも役立つとされています。

よもぎで口臭予防

口臭や体臭は悩みの大きな種になり得ます。本人は気づいていなくても、回りに人に迷惑をかけているケースも。
そこで、この口臭、体臭を軽減してくれるのがよもぎです。
よもぎに含まれるクロロフィルは、口の中で口臭の元となる細菌の増殖を抑えます。
また、口臭や体臭のにおいは腸内にたまった宿便や体内の汚を腸で栄養と一緒に吸収して血液と一緒に循環し発生するケースもあります。
よもぎには循環する血液をへて皮膚や肺から排出されるニオイ成分を消臭してくれる浄血効果も期待できます。

よもぎの殺菌作用

よもぎに含まれるタンニンは小さな切り傷や虫刺されに有効的で、生葉を口でかんで付けると、血止めになります。
昔はよく山に行って、子どもが切り傷を作ったり、虫に刺されたりしたときの応急処置としても使われました。
成熟したよもぎを干したものを、入浴剤として使った「蓬湯」は、血行を促進させるため、肩こりや腰痛、神経痛、痔などの症状をやわらげる働きがあります。
また、精油成分であるフラボノイドは強い抗菌作用があり、ピネンは炎症を抑える働きがあり、これらが組織に侵入した菌に強い抗菌作用を示しすり傷、切り傷の止血や殺菌作用にも効果的で、また、保温・発汗・解熱作用のある成分も含まれています。
そして、ヨモギの葉の香りはストレス解消や安眠にもよいといわれています。

よもぎでニキビ・あせも改善

にきびには幾つか種類があります。いわゆる白ニキビや黒にきびなどが該当し、これらは全て皮脂が毛穴に詰まることで発症します。こうしたニキビに細菌が感染すると赤く腫れて膿が蓄積されて行くこととなりますが、放置していると皮膚が窪んでしまった跡を残したり、黒ずんで色素沈着(しきそちんちゃく)を引き起こす原因となります。
ヨモギには、脂質代謝(ししつたいしゃ)を促す働きがあり、また、抗菌性(こうきんせい)や抗炎症(こうえんしょう)、保湿作用(ほしつさよう)もあるとされています。他にも胃腸(いちょう)の働きを活性化させる作用などが認められており、これらが、ニキビの改善に期待されるものとなります。

よもぎで精神安定・ストレス解消

よもぎには各種ビタミン、B1、B2,Cがが豊富に含まれています。その中でもビタミンB1は、精神を安定させ、神経系の機能を正常に保つことが出来ます。
また、精神ストレスが大きいときにはたくさん消費されるので、いつもより多く摂ることが必要です。
また、ビタミンが不足すると精神状態に症状が出てイライラが募ります。ビタミンB1は体内に蓄えができないため、毎日摂る必要があります。
B1は、玄米などの無精白の玄穀、大豆、小麦胚芽、ビール酵母などに多く含まれています。
さらによもぎにはさわやかな若草の香り、アロマ効果が期待できます。ストレス解消に有効に働き心身ともにリラックス、リフレッシュされ安眠効果を得られます。
よもぎの薬効成分は古くから心身を癒し、お灸による血行促進、痛みの緩和や風呂に入れて肌を美しく保っていました。
また、最近では韓国の伝統的な美容法であるよもぎ蒸しが日本でもひそかなブームとなり、よもぎ蒸しを行えるエステサロンも全国へ広がっています。きれいな汗には美容成分や保湿成分が含まれており、よもぎを使った美容法で中からも外からも心身ともにリフレッシュできるのです。
「よもぎ」の匂い成分であるシネオールやアルファーツヨンは防腐、殺菌効果に優れ、天然の防腐剤に使われていました。薬効とともに昔より香りが好まれ、さまざまに生活に役立ってきました。

よもぎでアトピー改善

アトピー性皮膚炎の人は、ゆっくりと入浴し、発汗機能を高めることが、治療法として有効とされています。
そして、よもぎの葉をお風呂にいれる入浴法がさらに効果を高めるのです。よもぎは、お灸でもぐさとして使われているように鎮痛作用があり、さらに保温作用もありますのでアトピー性皮膚炎の人だけでなく、冷え性の人の治療法としても良く効きます。
入浴剤として利用する場合は、よもぎをいちど乾燥させてからネットに一掴みほど入れ、お風呂に浸します。
中国の伝統医学では自分の暮らしている環境にあるものが体によいとされているので、近所に自生しているよもぎがあれば、さらに、アトピー性皮膚炎の治療法として効果的です。
温度差がかゆみの原因となる人は、お風呂の温度を季節ごとに調節して入浴することが大切になってきます。
また、東洋医学でもアトピーの治療法は体を温め、血行を良くする事とされています。
しかし血行が良くなっても、体に水分と養分を運ぶ血液自体が汚れていては逆効果です。浄血効果・デトックス効果が高いよもぎは内部から体質を改善出来る薬草なのです。

よもぎで安眠作用

よもぎは、古くから薬草として用いられ、中国では毒気、邪気を払う力があり、よもぎを食べると寿命が延びるといわれています。
また中国で二千年以上も前からよもぎ入り枕は使用され、より良い安眠効果をもたらすとされています。よもぎに含まれるシオネールには脳神経を鎮静化し睡眠を促す効果があります。最近では日本でも、よもぎの枕が登場し、寝ながらにして森林浴を楽しみながら精神を安定させ、安眠効果が期待できます。

よもぎで 婦人ヘルスケア  

 不妊症・産後の引き締め・妊婦の体重維持・更年期障害・子宮筋腫瘍・内膜症・生理痛・生理不順・子宮がん

不妊症 

女性の子宮、卵巣の老廃物を排出するので、子宮内膜症なども症状が緩和されます。また女性は子宮・卵巣の血行不良から代謝が悪く冷えている事が多いので、老廃物を取ることで、冷えが無くなり生理痛や生理不順が改善されます。

産後の引き締め

昔より産後の肥立ちを良くするため使用されていたのがよもぎです。子宮および膣を収縮させ、卵巣の機能を元に戻す手助けをしてくれます。

妊娠の体重維持   

クロロフィルには血中コレステロール値を下げてくれる効果もあり、不足しがちな栄養素(ビタミン・ミネラル・鉄分など)もたっぷり含みます。冷え・むくみも解消してくれます。

更年期障害   

よもぎに含まれる香り成分であるシオネールが脳神経を鎮静化し睡眠を促す効果。いらいらした状態からゆったりとした状態に気持ちを落ち着けます。

子宮筋腫・ガン   

よもぎに含まれるクロロフィルは食物繊維の5000分の1と言う非常小さい微粒子です。このクロロフィルが体内の有害化学物質:ダイオキシン、PCB、残留農薬などを取り除きます。

子宮内膜症   

子宮や卵巣の老廃物を排出することで、内膜症の症状が緩和されます。

生理痛・生理不順  

よもぎに含まれるシオネールは、血液の流れを良くし血行を促進してくれ

ます。子宮を温めてくれるので痛みの緩和が期待できます。

よもぎで美容効果

美容   

美肌効果・ダイエット効果・ストレス解消・デトックス効果

よもぎで美肌効果

美肌   

腸に溜まっているダイオキシン、重金属、残留農薬など
食物繊維の1/5000の大きさというというのクロロフィルが排泄、
腸の美人は肌の美人に繋がる。

よもぎでダイエット   

血液の循環が緩和されることで、新陳代謝が活発になりダイエット効果と美肌効果が期待できる。

ヨモギでストレス解消   

よもぎに含まれる香り成分であるシオネールが脳神経を鎮静化し抜け毛の原因であるストレスを緩和します。

よもぎでデトックス   

腸に溜まっているダイオキシン、重金属、残留農薬など食物繊維の1/5000の大きさというというのクロロフィルがデトックスを行う。

よもぎで冷え性ケア

ホルモン又は自律神経系に何らかの障害が起こると末梢血管が収縮し、血流を阻害することによって冷え性を発症すると言われています。また、お腹が冷えると、全身の血液を内臓に集め内臓を守ろうとします。その為に手足の冷えが起きると言われています。よもぎには、ホルモン調整作用や血液循環を改善する働きがあると言われています。胃腸のデトックスを行うため、腸が活発になり、冷え性の改善につながると考えられているのです。

料理の時の注意点

天ぷらだけはしないようにしています。
油脂だけはつかわないのが眞の日本料理。日本料理の神髄です!
特にココナツオイル以外の植物油は、絶対に50度以上にすると急激に酸化し、過酸化脂質になってしまいます。せっかくの薬草も台無しになりかねないからです。
白和えやクルミ和え 味噌和え お浸し 鍋 汁物の具にすることを基本とします。
オーブンや炭火でローストか蒸しか茹でて、50度以下に温めたソースを添えていただきます。ソースは、日 仏 中 印 伊 タイ ベトナム メキシコ のスパイス や風味のソースをつければソテーやピカタ カトレットオーブン焼き 炭火焼きになり、熱々のカリカリ、トロトロ ムチムチの食感も自在のうえ過酸化脂質の害を全く ほとんど受けない上質の養生食の醍醐味を味わうこともできるのです!

アジャド

てっちゃん、それともう一つ、火傷にももぐさを貼りつけて水も食事も摂らず約1週間そのまま貼って自然に剥がれ落ちるのを待つ。完璧に皮膚が再生するらしい。らしいと言うのは、大阪の玄米生食のクラスに参加した時校長の体験談として話を紹介してくれた。感激したものです。その勇気に

中村臣市郎

文明病 免役不全症候群
免役がなくては人は三日で死亡する。それを救うのが薬草の生命力であった。ヨモギ青汁とシイタケの併用は身近にできる最強の免役増強法である。

1日一回のヨモギ青汁療法

方法、まず新瀬なヨモギ1回30グラムをジュサ―またはミキサーで絞りとる、ミキサーの場合はこしてカスを消去する必要がある。 1日3回でもよい。必ず新鮮な新芽、若葉を使うことである。、
さてシイタケであるがこれは市販の乾燥シイタケを使えば簡単にできる。まず小さく刻んでミキサーで粉末にして大さじ2杯をヨモギ青汁に入れて混ぜて飲むのである。
これを常飲すれば生体免疫が増大する。
感染症、インフルエンザにかからなくなる。あわせて細胞の活性化による若返りも期待できる。
ガンの予防にもなる。

効用

免役増大、コレステロール、高血圧、心臓病、肝臓病、血栓の形成の抑制、動脈硬化、便秘、冷え症、球菌慢性気管支炎、ゼンソク、アトピー性皮膚炎、婦人病、美白など

追伸

中村臣市郎

薬草の強靭な生命力が人々を救う。
地獄の苦悶から生きる希望と喜びに溢れる光の世界に。

体験談・重度のアレルギー性皮膚炎が劇的に治癒

3年前のある講演会の出来事である。講演が終わった後、一人の50代の女性が深刻な表情でかけよってきた。
少し お時間はありますでしょうか?なんでしょうか?娘のことで、ちっょとここではいないのですが、と女性は狼狽するようにいった。
その日は夕方から講演は入っていない。
近くの喫茶店で事情を聞いた。

10年前から16歳の娘がアトビ―になりまして段々ひどくなるものですから病院に連れていきましたところ、お医者様から薬を頂きまして飲みましたが、一向によくならず、ますますひどくなるばかりで今では顔や全身に湿疹ができまして困っております。
今車で娘が待っておりますので連れて来ます。
その5分後二人の親子が入ってきた。少女は頭に帽子をかぶりマスクを深くかけていたから顔はわからなかった。
見て下さいませ、客が少なくなってから母親は憔悴した蒼白な顔でいった。娘は少し戸惑っているようだったが、帽子をを脱いだ。
それはほとんど毛髪が脱毛してなかった。頭部の皮膚の全体に放射能の痕跡のようなケロイド状の渦がランダムに走っていた。それは少なくとも人間の頭部ではなかった。

娘は母親に指示されてマスクを静かに脱いだ。
両眼は赤く腫れて歪み極度に変形していた。
鼻は角質が盛り上がり赤黒く原形さえなく潰れていた。
口も顎も歪み大きくねじれていた。そしてその皮膚は赤黒いケロイドの渦が走っていた。
首筋も髪の生え際もすべてが完全に変色し破壊されていた。これほど酷いアトピーは見たことがなかった。それは人とは思えない鳥肌たつ形相だった。

親子の苦しみがそれだけで理解できた。
今娘は高校に入っておりますが一年前からいっていません。怪物だとかお化けがきたなどといわれるそうです。それを聞くと私も無理にはいえません。母親は涙を流しながらいった。娘はうつむいたまま沈黙していた。
色々な病院に行きまして専門のお医者さんに何度も見せたのですが、駄目でした。色々と薬を何度も変えましたが、悪くなるばかりで手の施しようがなく今に至っております。

たまたま友人から薬草の講演会があるということを聞きましてここに来ました。母親は絶望的な声で、しかし、それでもかすかな希望にすがるようにいった。

実際私は医師でも薬剤師でもなく栄養士でもない。指導することはできない。私ができるのとは経験から得た知識と、薬草の色々な理論的知識であった。少なくともそれらを推薦させるだけてある。しかし、ここまで重症化したアトピーに効くものが果たして存在するかどうかはわからなかった。
何か娘の病気にいい薬草はないでしょうか?母親はハンカチで目尻を押さえて嗚咽するようにいった。なんとか愛する娘の病気を治したいその一心であった。治ると、改善するとは断定できませんが、ヨモギの青汁とケイ素があります。
それをどうすればいいのでしょうか?
ヨモギは ありますか?
それは上庭にたくさんあります

いいですか、そのヨモギの新芽、若葉を1回分15グラムほどを刻んでコップ1杯の水でミキサーかジュウサ―にかけてその青汁を飲むのです。1日3回飲みます。飲みにくいならニンジン、または皮を剥いたリンゴ半分を入れると飲みやすいです。ただしリンゴは農薬がありますから必ず皮を剥いて下さい。ニンジンは無農薬にして下さい。
それから外用として、ケイ素をスプレー容器に入れて悪いところに1日3回かけて下さい。

わかりました。やってみます。母親はかすかな希望に震えながらいった。

その日から半年、私は仕事の講演で各地を転々と駆け回っていた。月115回である。
私の脳裏には二人の親子の影は次第に遠ざかっていた。できることならいくらかでもいい方向になってくればと思った。だがその前に効果がないからやめているかも知れない。
それから1ヶ月後の講演会の終了後、帰ろうとイソイデいたところ会議室の出口に見覚えのある母親が立っていた。その傍らに美しい少女が私を見て深く会釈した。
あれから半年、通り、ヨモギの青汁とケイ素を振りかけましたところ、信じられないことが起きました。段々湿疹が引いていって痒みもおさまり、今ではこのように娘がなりました。
本当に何とお礼を申してよいか言葉がみつかりません。

本当にありがとうございました。二人の親子は深く頭を下げた。
良かったですね、本当に良かった。
まさに劇的な体験だった。あらためてヨモギの力、ケイ素の力をまざまざと目撃したのである。それは病気を治したいという心とそれを信じる心、薬草、命に生得的に宿る自然治癒力の融合なのである。

Chandrika Chihiro Tsuji

暗黒の食料危機を乗り越える21世紀の光──

野菜として食べられる薬草シリーズ

 残念ながら厳格厳密な意味で日本の食品を分析すると、完全に安全で健康的なものはほとんどない。それは事実である。大手ス―パ―のラベルを見るとその実体がよくわかる。ほぼ例外なく合成化学物質添加の山である。
 ガンを含めた日本人の病気の原因はこのような不自然な加工食品と農薬の農作物の摂取が原因だといっても過言ではない。これに遺伝子組み替えが加わる。
 しかし、それすらも手に入らない食料危機が間近に迫っている。店に行っても、いくら金を出しても食い物がない。
 文明に洗脳され依存した人類は、全面的な食料の欠乏、餓鬼で死ぬしかない。だが薬草を知れば生存の選択が大きく広がる。
 ヨモギ、ナズナ、チチコグサ、タンポポ、ハコベ、スイバ、道端に生える草が食べられる。そしてそれは薬草であった。
 これからは誤魔化しだらけの食育ではなく、薬草を食べる薬育である。その生命力を食べるのである。

1. アケビの果実
たわわに実るアケビの果実、自然が用意した最高の恵みである。感謝
アケビはその太い蔓が漢方薬であり木通と呼ばれる。利尿、月経不順、婦人病、腎臓機能の低下、浮腫などに効用がある。
2. ムカゴ
漢方では古代からヤマイモは不老長寿草、上薬とされ、強壮、糖尿病の改善薬に使われてきた。だがまたその実のムカゴも同様の効用がある。
3. フリフネソウ
深紅の花の形が独特である。まるで船を逆さまにつるような花である。だがその花のサラダの風味は秋の季節を彩り旬の美味を運んでくる。
4. ギシギシ(皮膚病の霊草)
全国各地に雑草として猛威をふるう草、それがギシギシであった。だがこのような雑草もその実体を知れば貴重な野菜になる。しかも薬草である。腫物、出来物、ニキビ、虫刺されにははの生の汁液を塗布すると劇的な効用がある。
5.
6. フヨウの花
急湍慢性気管支炎、ゼンソク、せき止めにフヨウの花の陰干し三枚を茶として飲んだゼンソクの方達が奇跡的にフヨウで助かっている。
7. キボウシ(ウルイ)
東北地方ではこの草をウルイと呼んで古くから山菜として重宝した。
春先の若芽、若葉は想像を絶するうまさだ
8. タカサブロウ(不老長寿薬)
湿った川辺、休耕田、荒地などにしばしば群生が目撃される。非常に貴重な薬草であり野菜である。食べると五臓六腑の働きを高め代謝を促進させ神経とホルモンを調節する働きがある。
9. ノキシノ
心臓病、高血圧、腎臓病、婦人病、利尿、浮腫、結石など薬効が広い。
10. ネズミモチ
5000年の東洋の伝統的な霊木である。
その性質と指向性、安全性は神薬、上薬に分類された。樹皮、枝、根皮、花、果実、葉すべてが薬効がある。
11. ツルナ
毛があり舌触りはよくないがサラダ、煮物にして食べるとうまい
ビタミンCの含有量はレモンの20倍に及ぶ。
12. ウリ科の多年生ツル植物
ウリ科の多年生ツル植物である。猛烈な繁殖力で郊外の自然を圧巻させている。この生命力が効くのである。果実はその皮も種子も果肉も薬になる。
13. ヤマイモの葉
天然のヤマイモの垂直の肥大した根茎はムチンが高濃度でその粘りと風味は筆舌しがたい。だが薬効は劣るが、ヤマイモの葉はそれ以上にうまい
14. ヨモギ、ナズナ、チチコグサ、タンポポ、ハコベ、スイバ、道端に生える草
15.
16.
17. ヤナギタデ
河川敷、堤防、庭先、荒地、とこでもある雑考である。だが薬草を知ればこれは単なる害草ではない。
その葉のうまさは格別であり微妙な辛味が食欲を増進させる。

32. 高麗人参(永遠不滅の高貴薬)
4000年前から使われてきた伝統的な不老長寿薬、それが高麗人参であった。有効成分は人参サポニン、ジンセノシド配糖体である。そこから生まれてくる特殊な分子構造は生命の五臓六腑に働き、神経系統、内分泌、免疫系統、細胞の代謝促進、抗ストレス作用し 、体力、持久力を高める強壮作用などその薬理活性作用は全身的である。

続く・・

20. 葛(くず)
猛烈な爆発力で日本の山野を凌駕するクズ、このような草の中には科学的に解明、抽出できない未知物質、未知の生命力がある。それが解毒剤としての効能であった。花、葉、茎、肥大した根茎、そのすべてが薬用になる。、根茎にはエストロゲン、ダイゼンが抽出されるが、これは狭心症、心筋梗塞の冠動脈を拡張させる働きがある。解毒、発汗、解熱、葛粉は栄養の宝庫であり病気の衰弱によい。

A. 大蔴(たいま)
『ニューヨーク・タイムズ』は「アルコールよりも危険の少ない大麻を禁止していることで社会に多大な害悪を及ぼして来たことを批判し、大麻を禁止しているアメリカ連邦法を撤廃すべきだ」とする社説を掲載https://www.facebook.com/100008766735644/posts/2572402393061960/

C. どんぐり(縄文の主食)
【 どんぐりはスーパーフードです!
小麦や白米から転換すると素晴らしい健康が実現できます! タダで!!
野生食は、天寿(250歳)の登竜門です。

Tetsuya Tsuji 野草各論『食べる野草図鑑』

https://www.facebook.com/100008766735644/posts/2575973266038206/

どの野草も美味しく薬効の強いのは、新芽と若葉。摘むのは上から数センチから10センチ程度。お茶は、根 茎 葉、満開の花を含んだ全体を摘み、それを煎じる。花が咲き誇り命が漲っているものをいただく。

ドクダミ湿布
カタクリ
カタクリはユリ科のカタクリ属の多年生である。その球根は古代からミネラル、ビタミン、糖分を補給する有望な食物であった。
ニンニク
ユリ科の多年生である。肥大し根茎に猛烈な臭気がある。この臭いは揮発性のアリシンである。エジプトでは6000年前からニンニクが薬用、食用として栽培された歴史がある。
イノコヅチ
山の林道沿い、草地、河川敷、荒地、あらゆる場所に猛烈 に繁殖拡散する生命力絶倫の雑草である。ランドアップ、除草剤の対象となっている害草であるが、効能を知れば金塊になる。
イワマツ(霊草, 喘息の良草)
険しい絶壁の岩盤で繁殖する生命力絶倫の霊草がイワマツである。断崖絶壁の過酷な不毛の環境で岩盤からミネラルを吸収する恐るべき生物である。
ユキノシタ
解熱、殺菌、消炎、解毒、利尿、応用 あらゆる皮膚病、腫れ物、デキモノ、湿疹、アトピー性皮膚炎、中耳炎、内服すると風邪、結石、浮腫、腎臓病、肝臓病などに
イタドリ
神が人類に与えた奇跡の草、それがイタドリであった。おそらくこの霊草によって多くの病に苦しむ人達が救われることだろう。リウマチ、腰痛、ヘルニア、膝関節痛、神経痛、おそらくこのような痛みで苦悩し暗澹とした人生を過ごしている人々は数千万人に及ぶだろう。
キンセンカ
キク科の一年草である。園芸植物として各地で栽培されている。
花には薬効があり欧米でも肝臓強化薬として使われている。

 ある日私は蕎麦を育てるため畑を耕していた。そしてふと、大地に伸び伸びと生えるヨモギの美しさに驚いた・・そのとてつもない生命力の存在感は、その後の私の人生を大きく変えた。
 まず、草という概念が吹っ飛んだ。もはや草を悪とは見なせない、殺せなくなった。自然農法で薬用ハーブを育てているけれど、ついに私は野生植物だけで生きられることを実感したのでした。

「雑草という草はない」(昭和天皇)

 どんな植物でも皆名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草と決め付けてしまうのはいけない。

#自然治癒力 #生物多様性 #人生滿開 #文明開花 #縄文叡智 #野生  #薬草 #免役  #解毒 #分解酵素 #生命力 #野生を生きる

補足 モグサ 中村 臣市郎

神の草・永遠不滅 強靭な生命力をもつヨモギ

モグサは夏の成長した森はヨモギを臼でついてできた繊維質であった。
この植物由来のセルロ―ス主に堅い細胞壁組成させ細胞のDNA 、細胞内小器官、細胞質を保護するためのものである。
ヨモギのセルロ―スは主に炭素骨格に水素が並列した分子構造であるがその結合は極めて強い、だが特性はそれだけではない。モグサの熱伝導力は驚異的でありその熱線は大きなスイカをたてに黒く貫通させるほどの力がある。
古人は経験的にこうしたヨモギの熱伝導力と燃焼性を知りお灸として病気の治療に用いた。

さらにモグサは単なる繊維だけの個体ではない。温熱作用のあるシネオ―ル、葉緑素、ベ―タシトステロ―ル、カフェインタンニンなどの薬理成分が含まれている。これらがモグサの熱により揮発性となって皮膚から吸収され血液、細胞組織に入り多様な薬理作用を付与せせるものであった。
夏に収穫したヨモギの気は熱性であり、燃焼するモグサの熱と共に細胞を活性化し代謝を促進させ、血管を拡張し血液循環を促進させる作用がある。血流がよくなれば全身の細胞にくまなく栄養と酸素が補給され細胞が出す老廃物を肺臓から外に排出することが促進される。
適度な加熱は免疫細胞である白血球を活性化し免疫機能を増強させることができる。
こうした加熱による熱伝導、薬理成分の浸透により多様な疾患が軽減される。
特に神経痛、腰痛、関節痛、筋肉痛、肩こり、高血圧、冷え症、便秘、胃腸、肝臓、腎臓などの機能が向上する。
泌尿器疾患にもよい。

Chandrika Chihiro Tsuji

ヨモギの成分が癌細胞を死滅

 研究論文『Life Sciences, Cancer Letters and Anticancer Drugs』によれば、東洋医学(漢方)で古来から薬として用いられることもある「ヨモギ」から抽出される、アルテミシニン(artemisinin)と呼ばれる成分が、健康的な細胞1つに対して、1万2,000個ものがん細胞を死滅させたと報告している。
 『アルテミシニンは、ただそれだけでも、健康的な細胞の約100倍ものがん細胞を選択的に死滅させることができるだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確にがん細胞だけを死滅させることができます』と、ワシントン大学研究チームのリーダー/ヘンリー・ライ博士は語る。
 研究ではアルテミシニンのがん死滅能力を更に高めるために、がん細胞がもつ鉄分への食欲を利用して、アルテミシニンに鉄分(トランスフェリン)を結びつけた化合物を開発。周りにくっつけたトランスフェリン自体はニュートラルな成分なので、がん細胞は疑いもなく化合物を受け取る。一方、化合物の中にはアルテミシニンが隠れているので、トロイの木馬のように、がん細胞の中に入り込み破滅させるように効率的に働く。

 アルテミシニンは、その分子中にエンドペルオキシド・ブリッジ(endoperoxide bridge)と呼ばれるものを持っており、それが選択的に鉄イオンと結合し、フリーラジカル(殺細胞作用/アポトーシス作用)を発生させる仕組みをもっている。ヨモギは、アルテミシニンと鉄の両方をもっているハーブなので、この2つの成分は、エンドペルオキシド・ブリッジによって、既にヨモギの中で結合して存在している。
 日本に一番多く生息しているのは、コメント欄の表①の一番上のヨモギ(アルテミシア・インディカ)。ワシントン大学が使用したヨモギは、オウカコウ(黄花蒿)と呼ばれ、この表中では、クソニンジン(糞人参、アルテミシア・アニュア・L)という漢方にも用いられるヨモギで、生薬においては青蒿(せいこう)といわれる。
 がん治療に必要なアルテミシンの量について、ワシントン大学のライ教授は次のように言及──『アルテミシニンの薬効は非常に強いので、動物実験では2mMolで約50%の白血病細胞を死滅させており、米国で市販されているアルテミシニンの1錠分(100mg=0.1g)以上あるものを摂取すれば、薬効が期待できる』※コメント欄の表②:ヨモギの種類別アルテミシニン含有量比較
 アルテミシニンは花に一番多く、次に葉で、茎と根にはほとんど無い。花は葉の2倍の量のアルテミシニンを含む。よって、1日100gの花、葉の場合は1日200gを食べれば、日本のヨモギでもアルテミシニン0.1gを摂取できることになる。わが家では毎日スムージーに入れて飲んだり(葉を1人50g程度)、乾燥させてパウダーに加工し、ロースイーツに混ぜて食している。その他詳しい効用については、シェアした記事をご覧ください。

参考文献:

・“Scientists develop new cancer-killing compound from salad plant”, Rachel Tompa, October 13, 2008, University of Washington
・“Effects of artemisinin-tagged holotransferrin on cancer cells”, Lai H, Sasaki T, Singh NP, Messay A, Life Sci. 2005 Jan 28;76(11):1267-79. Epub 2004 Nov 23
・“Antiproliferative effects of artemisinin on human breast cancer cells requires the downregulated expression of the E2F1 transcription factor and loss of E2F1-target cell cycle genes”, Tin AS, Sundar SN, Tran KQ, Park AH, Poindexter KM, Firestone GL., Anticancer Drugs. 2012 Apr;23(4):370-9. doi: 10.1097/CAD.0b013e32834f6ea8

#ヨモギ #アルテミシニン #抗癌 #トランスフェリン #自然治癒力 #漢方 #薬草

補足

中村 臣市郎

厳選薬草五種

究極の霊草 ヨモギ

ヨモギの効能はかなり広く単行本が三冊かけるほど濃厚である、だがヨモギの本来の力は乾燥したものではなく、新瀬な葉緑素のある生の青汁である。葉緑素が効くのである。
ヨモギの葉緑素はその組成に特性があり現段階では現代薬学では解明できない未知物質が存在している。この未知物質は葉緑素と、結合し葉緑素が酸化するとその活性は失われる。つまり葉緑素と、一体化して働くのである。
ヨモギの青汁を飲むとそれが体内に吸収されて全身60兆個の細胞付近に到達する。すると細胞のDNA が反応しリある情報、タンパク質の特殊な設計図をリボ核酸に伝達させる。リボ核酸はそれを小胞体で複写しタンパク質を合成させる。
これが細胞の外に放出拡散されると周囲にいる自然免疫であるマクロファジ―が即座に反応して活性化し増殖をはじめるのだ。
免疫活性と増殖の免疫力は五倍から10倍に及ぶという報告もある。
まるで夢のような物質であるが、これが自然のインターフェロンであった。これは多様な薬草の中では存在しないヨモギの特性である。
ヨモギの青汁を常飲すると風邪、感染症、ガンになりにくい体質が形成されることになる。
1日一杯のヨモギの青汁、非常に単旬なことであるが免疫力低下を極度に落とした近代人に救世主と、なるだろう。

中村 臣市郎・文明が産み出した毒弁当

中に含まれている薬液は壮絶であった。化学合成薬液の濃縮体であり多様な添加物の展示会のようなものである。
石油合成の化学調味料、亜硫酸パルプ廃液の調味料、コルタ―ルがら合成された合成着色料、酸化防止剤、品質向上剤、リン酸塩、増量剤、化学薬液の醤油とソ―ス、増量剤、PH 調整剤、塩素系の漂白剤、野菜であると農薬の被爆、レンコンがあると成長ホルモン剤、肉であると遺伝子組み換え、ホルモン剤、抗生物質、まさに薬剤の山である。
一部を除いて日本人の大半はこれらの毒を食べている。

これらの8割は脂溶性であるから人体の臓器、などの器官、脂肪、骨、神経組織、髪、爪などに残留する、そしてそれらの化学物質か細胞を汚染し攻撃しDNA に損傷をもたらし発癌誘導物質、として作用する。
日本人は年間4キログラムの化学薬品を食べている。
加工食品の摂取量、農薬の投薬量、ガン発生率は世界一である。
今の若い世代は40歳までしか生存できないという報告もある。

小学生で高血圧、遺伝子組み換え糖尿病患者が激増している。
こうして日本人は無知で盲目的な食の退廃によりこのままでは滅亡するだろう。

参政党 吉野敏明 よしりん

参政党


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