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グーグルフォトさん、そこに踏み込んだらあかんやろ。

こんばんは。よしえです。
いつもありがとうございます。

グーグルフォトを
なんとなく使ってます。

勝手に色々通知してきて、
まぁ、それもなんとなく
受け入れてます。

何年前の思い出、
なんて通知されて、
「あっ、もう何年前なのね。」
と、懐かしく思ったり、
掲示された写真によっては、
「思い出じゃないし」と、
くだまいたり。

ここまでは、許容の範囲。
便利と不都合は、
背中合わせね。
なんて、クールに見ていられます。

ところが、先日、
たまたま一緒に
出かけた娘に
写真撮ってもらったら、
6年前位に撮った自分の顔と、
今撮った写真の顔を
並べて表示してきたんですよ!

グーグルフォト!

どんな意図?
何が目的?

経過年月という凶器を
首元に突きつけられたよう。

動揺して、良く分析する前に、
画面を消してしまったので、
なんで、そんな表示に
なったのかわかりませんが、
グーグルフォトさん、
完全に勇み足。
踏み込んではならない
領域に足突っ込んだのね。

世の中、上手くわたるためには、
あえて白黒つけない、   
触れてはいけない領域を
察知する。

わかります?
グーグルフォトさん、
わっかんねー
だろうなぁー。



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