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つむぎ、町を探索し、お友達を発見

今日も幸枝さんがセンターでの作業に参加。
僕はつむぎと一日過ごす。
先日は、子育て支援センターに行ったので、今日は違うところへ。
まず向かったのは「きてらす」。
林業も盛んな美幌で、木育を掲げて作られた施設だ。

昨年冬に見に行ったときは、いろいろな木製の遊具があってとても楽しそうな場所だった。
そのころつむぎはまだはいはいもできなかったので遊べなかったが、今の彼なら遊び倒せるだろうと思いワクワクしながら連れて行く。
検温、名簿記入を行って入場。
木でできたアスレチックはかなり立派。
ただ、残念ながらcovid-19対策であらゆる遊具は撤去されていた。
それでもつむぎはニコニコしながら施設内をうろうろ。
滑り台を登ったり、斜めの壁を登ったり。

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しばらく遊んだら満足したのか抱っこを求めてきたので、きてらすを出る。
遊具があれば絶対もっと楽しめたと思うので少し残念。

その後はもう一件気になっていた、「しゃきっとプラザ」のプレイルームへ。

こちらも検温、名簿登録をしてから入場。
やっぱり小さな遊具はあらかた撤去されていた。
つむぎはまずは大きなボールに一直線。
ゴロゴロ大玉ころがしを嗜む。

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次に関心を示したのは、大きな家型のおもちゃ。
玄関を出たり入ったりしてニコニコ。
そうしていると、同じ年頃のお友達が家に遊びに来た。
なんだかつむぎは来訪者に興味深々。

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これまであまり他の子に関心を示さなかったのが、一緒に遊ぼうとするようになる。
いよいよ友達と遊べるようになるのかな?

つむぎが日々成長している姿を見るのは楽しい。
友達に興味を持つようになったみたいなので、やっぱり子供が多く来ている支援センターが一番かなと感じた一日だった。

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