結局のところV6の岡田くんが渋すぎる、という結論
家での仕事の合間にちょこちょこと映画を見ていた。最寄りの映画館は隣町の北見、24キロもあるのでわざわざ行くのはちょっと面倒。なので、映画はもっぱらNetflixだ。
最近見たのは3つ
「図書館戦争」、「図書館戦争 THE LAST MISSION」、「ヘルドッグス」。
図書館戦争2つは、小説が話題になっていたのはなんとなく知っていた。それが、2006年から2007年のことらしい。もう15年以上前のことなのか・・・。映画は2013年と2015年に公開されている。
図書の検閲に対抗する、図書館隊が図書館の敷地内だけ重火器を使って、検閲部隊と戦争する。とにかく、すごい設定の映画だった。きっと、報道の自由、発言の自由の大切さ、政治への無関心をテーマにしようというのが先にあったのかなぁ。図書館と戦争という正反対のものを組み合わせというアイデアが盛り上がったんだろうなぁ。と生意気にも勝手に解釈しながら見ていた。
あと、ふんわりとした恋愛要素があると、続きが気になっちゃうよね。うんうん。岡田くんはかっこよかったし、榮倉奈々は可愛かった。
続いて見たのが「ヘルドッグス」。最近やたらとNetflixで表示されるので、どんなものかと再生。
こちらの主人公も岡田くんだ。Netflixのアイキャッチ画像に出てくる岡田くんが渋すぎて、かっこよすぎる。
こちらの内容は潜入捜査官もの、特にこれといったものはないんだけど、とにかく岡田くんが渋い。もはやその渋さを見せるためだけに作られた映画といっても過言ではない。あ、あとはんにゃの金田も出てたな。
岡田准一は42歳らしい、渋いなぁ、ぼくも体鍛えようかなぁ。
そんなことを考えながら、仕事への英気を養いつつリビングでゴロゴロするのだった。
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