ビニールハウス建設5、近所の農家さんに助けてもらい、ついに入り口の形ができあがる
今日も、ビニールハウスづくり。昨日の天気予報では、あったかいはずだったのだけれど、相変わらず寒いまま。10℃にも満たない中の作業だ。天気も相変わらず優れない。
泥々の中、さあ、やるかと気持ちを高めていると、家の敷地に入ってくる一台の白い車。なんと、近所の農家さんが手伝いに来てくれた。このnoteを見て、いまハウスを作っていることを知って、来てくれたらしい。嬉しい限りだ。お言葉に甘えて手伝ってもらうことに。
まず最初は昨日やり残した沈下防止パイプをやっつける。父が発案した沈