【一緒に歩みを進めること②】

前回の記事で、サポートすることについて触れてみました。

今回のタイトルに見合う記事がありましたので、皆さんにシェアしておこうと思います。

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【伴走、伴奏】

『伴走』　マラソンや自転車のロードレースなどで、競技者のそばについて走ること。

『伴奏』　楽曲の主旋律や主声部を支え引き立てるために、他の楽器で補助的に演奏すること。

どちらにも共通して『伴』という字が入ってます。　

伴という字は、2人で一つという意味していて、『友』であったり『仲間』であったり、一緒についていくという意味合いも含まれているそうです。

先日、スポーツ栄養士で第一線でご活躍している柴崎真木さんとお話する機会がありました^_^

すごくチャーミングでステキでした^_^

実際が半端ない！

このマガジンを読んでくれているアスリートの方でお世話になった人も居るんじゃないかな^_^

栄養と味覚は分けて考えられるものじゃなくて、まさに『伴走』であり、『伴奏』だと思ってます。

また、栄養士さんとアスリート、コーチと選手、選手と親、親と指導者、、

どちらが上とか下とかそんなんじゃなく、常に誰かが居ることを感じながら進んでいくこと。

そんなお話をたっぷりと1時間半もさせてもらい、超充実した時間となりました。

柴崎さんとお話していると、常にアスリートに決断させることを大切にしてるんだなーって感じました。

※栄養と味覚の話は、相当面白いのでまた別の機会に！！

【心から想い、そして寄り添う】

1年365日、同じ毎日は1日も無くて、さらに今年のように『コロナ』であったり、豪雨であったり、100年に一度の、、みたいなことも降りかかる時もあって。

今は、必死に踏ん張ってる状況の人が多いと思うんです。

『添』という字の右側は、『天に対しての心』って意味だそうです。

一緒に居ること、
寄り添うこと、
応援し合うこと、
助け合うこと、
気を配ること、
支え合うこと、、

寄り添うっていうのは、『心から思う』っていう気持ちの部分が大切で、こんな時だからこそ、自分にもっと目を向けたり、他人にできることを増やしてみるのもいいんじゃないかなって思うんです。

さてさて7月も中盤。マガジン記事は150を超えました。でも書きたい記事は実は山ほどあって。

きっと長文が続くと思いますが、褒められたら伸びるタイプの僕なので、これからも寄り添って、支えて、応援してください(^◇^;)

最後はメッチャ歌詞もメロディーもステキなこの曲で。（秋元康は天才）

ゆずのカバーバージョンがステキすぎ。

これも捨てがたいので、シェア！

「365日の紙飛行機」

作詞：秋元康
作曲：角野寿和・青葉紘季
編曲：清水哲平

朝の空を見上げて　今日という一日が
笑顔でいられるように　そっとお願いした

時には雨も降って　涙も溢れるけど
思い通りにならない日は　明日 頑張ろう

ずっと見てる夢は　私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように　自由にできる夢

人生は紙飛行機　願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り　ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか どこを飛んだのか
それが 一番 大切なんだ
さあ 心のままに　365日

星はいくつ見えるか　何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は　誰かと話そう

人は思うよりも　一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに　気づかずにいるだけ

人生は紙飛行機　愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を　みんなが見上げる
折り方を知らなくても
いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう　365日

飛んで行け！　飛んでみよう！
飛んで行け！　飛んでみよう！
飛んで行け！　飛んでみよう。