コーヒー
昨年からはまっていることの一つにコーヒーがあります。
自分で豆を挽き飲むようになりました。
自分で淹れる際に広がるコーヒーの香りがとても好きです。
以前は、コーヒー豆をお店で挽いてもらったものを購入していたが、あるドラマをきっかけに自分で豆を挽いて、もっと美味しいコーヒーを淹れたいと思うようになりました。
そのドラマは、生田斗真が主演の「俺の話は長い」というドラマです。
生田斗真が演じる主人公がコーヒーにハマり起業したが、失敗し無職という設定である。そんな生田斗真が淹れるコーヒーがとても美味しそうでとても影響を受けたのを覚えています。
話がそれてしまったが、私もコーヒーにハマり、自分で豆を挽いたりするようになって以来、コーヒーについてもっと知りたいと思うようになりました。
そこで、今年はコーヒーソムリエという資格を受けてみようかなと考えいます。
コーヒーソムリエについて調べると、日本安全食料料理協会が試験を行なっているようです。試験は偶数月に開催されており、在宅で受験できるので、敷居が低いところも受けてみようと思ったきっかけです。そこで、過去問とかがないか調べても非公開であり、勉強方法とかもあまり記載がありませんでした。
ただ、何も勉強せず受けるのも、意味がないので、いろいろ調べるとある本に辿り着きました。
その本は、田口護氏の著書『田口護の珈琲大全』という本です。
田口護氏は、カフェ・バッハの店主でコーヒーのレジェンドだそうです。
そんな田口氏が監修したコーヒーメーカーがあります。
ツインバードの『全自動コーヒーメーカー』です。
私は持っていませんが、使ってみたいなと思っているコーヒーメーカーです。
話をコーヒーソムリエに戻します。
コーヒーソムリエを受験するためにコーヒーの知識全般の勉強に前述の書籍を読むと良いようなので、購入し勉強を始めてみます。
コーヒーソムリエの受験についても、今後記事にしたいと思います。
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