6月8日、ウチの近くのミルン・ダム・保護地区公園を歩きました。Toogood Pond Parkともルージュ・リバーでつながっている広大なエリアです。今日のハマユウの写真もあり!

画像1 この湖の左側にミルン・ダムがあり、この湖はルージュ・リバーをせき止めて出来上がった人造湖ではないかと思います。毎週火曜日朝に歩いているトロント市東端のルージュ・パークを流れるルージュ・リバーの上流にあたるエリアです。
画像2 林の中、一面に咲いている白い花。。。Aegopodium Podagraria 通称 ground elderという野の花のようです。これを日本語で何と言うのと cha#boxに尋ねると、まともな回答にはいたりませんでした。笑
画像3 これは綺麗な花が満開の灌木ですが、レ■ズとチャッ■ボックスの助けを仰ぐと「ロサ・フィリペス、通称 ランブリング・ローズ(つるバラ)」だそうです。昔、ランブリング・ローズという歌が流行ったことがありますね。誰の歌でしたっけ。。。
画像4 これは Prickly Wild Rose と呼ばれる花のようですから、「トゲだらけの野バラ」ということでしょう。
画像5 これは、おなじみの「カナダ・アネモネ」です。まだ、元気に咲いていますね。そう言えばウチのハマユウ、花が咲く茎の長さが2日間で50センチぐらい伸びました。写真、載せますね。
画像6 花茎の伸びる速さにびっくり!!! 2日間で目測で50センチ以上伸びたように見えます! 信じられないようなことですが。。。

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