誰かを愛し、愛され、その人のために生きる。

愛する対象は異性でも、同性でも、動物でも何でも構わない。

ただし、自分の機嫌をとれないまま、自分を犠牲にしてまで誰かに愛を捧げるのは危険だ。

自分を愛し、他人を愛し、世界を愛していきたい。
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