34歳de初めての留学Vol.30 もう、体が動かない
3rd Apr
このnoteも、なんとかVol.30まできました。
なんとか続けられたのも、見ていただく皆さんのリアクションのおかげです。
日々忙しい学生生活の中で、こうして文字にすることで僕の頭の整理にもつながっている。
数年後きっと
あ〜こんなことあったな〜
って笑いながら読み返してるんだと思う。
たまには泣いたり？
そしてこの記事が少しでも
こんなコロナ禍だけど留学を考えてる人
や
年齢的に留学を諦めようとしている人
の背中を押す記事になっていれば嬉しい。
人は誰しも臆病だし、言い訳を探してしまう
だけどそんな時に、こんな人（言語もできない34歳で初めての）も留学してるんだから。
これからも、そんな記事にしていきたい。
さて、長い前置きはこの辺にして。
今日は、何が起きたのか、動きすぎた1日だった。
朝一約20kmを走り
疲れきって昼寝
昼過ぎから、学校のプログラムで近くの
ルイジアナ美術館へ
ルイジアナ美術館は、デンマークでもかなり人気の美術館だ。
電車で行くもんだと思って、集合場所へ。
すると、選択肢が2つ。
電車が、自転車。
朝20kmも走ったのだ。
当然電車だ。
と思ったのに
校長先生が自転車組のリーダーではないか。
たまたま目が合い、思わず言ってしまった。
『僕も自転車で！』
言って5秒後は後悔。
なぜなら既に、筋肉痛が。。。。
お気付きの通り、足がパンパンだった。
でもなんとか、ギリギリのところで坂道を登りきり。
下り坂で回復。
と思いきや、また坂道。
デンマークは、平坦な道ばかり。
という印象を覆しかねない事態にもなった。
そして無事、美術館に到着。
はっきり言っておくが、とても素敵な美術館だった。
ただ、行くタイミングと方法を間違えてしまった。。。。
もう１度、行きたい・・・
でも今は、とりあえず寝たい。
留学して2ヶ月間で感じたことを
赤裸々に書きました
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