Step#328|医学部学士編入試験でいくら使ったか?〜富山・浜松編〜
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初回の北海道・東北編で
思っていた以上に多くのお金を
使っていたことがわかり、
自分でもショックでしたが、
気にせず続けます。
今回は金額少なめですw
●Step#324|医学部学士編入試験でいくら使ったか?~北海道・東北編~
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富山大学 受験回数1回
(2018年)
受験料
30,000円×1回 30,000円
飛行機&ホテル代
30,000円×1回 30,000円
郵送代(出願/書留速達)
1,000円×1回 1,000円
卒業証明書
500円×1枚 500円
成績証明書
500円×1枚 500円
バス代(横浜駅〜羽田空港)
950円(往復)×1回 950円
バス代(富山空港〜富山駅)
800円(往復)×1回 800円
バス代(富山駅〜富山大学)
1000円(往復)×1回 1,000円
海鮮丼 1,500円×1回 1,500円
合計 66,250円
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試験は小論文と総合問題
(英語+統計+生命科学が混在)で構成。
総合問題は英語の辞書持ち込みOKだが、
3時間の長丁場。
物理、化学が出ないため、
文系でも狙い目であるが
同じことを考える人はたくさんいてw
定員5名に対して、出願200名超の人気校。
海鮮丼を食べ、
環水公園の「世界一美しいスタバ」を
目に焼き付けて、富山を後にしました。
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浜松医科大学 受験回数1回
(2017年)
受験料
30,000円×1回 30,000円
新幹線&ホテル代
23,000円×1回 23,000円
郵送代(出願/書留速達)
1,000円×1回 1,000円
郵送代(推薦書依頼)
500円×1回 500円
卒業証明書
500円×1枚 500円
成績証明書
500円×1枚 500円
バス代(浜松駅〜浜松医大)
1,000円(往復)×1回 1,000円
ラーメン代 1,000円×1回 1,000円
合計 57,500円
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地域枠(静岡出身)があったので、
ワンチャンあるのでは?と思って出願。
物理、化学がしっかり出題されて
敢えなく撃沈。
どこの医学部も大体そうですが、
駅からとても遠いw
浜松駅からバスで30分以上
かかったと記憶しています。
「地域枠」の言葉に寄りかからず、
学力を淡々と養成するしかないと
猛省しながら、帰りました。
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関東甲信越でも編入試験を
行っている大学はたくさんありますが、
↓こちら
新潟、群馬、東京医科歯科、
筑波、千葉(編入試験廃止)
出願に自然科学系の単位が
必要だったり、すでに廃止に
なっているため、私は受験していません。
●今日の一歩
試合は準備の段階ですでに決まっている。
偶然は準備のできていない人を助けない。