僕が本を「精読」する理由と「多読」する理由
過去にも触れたことではあるが、学生時代から30代半ばまで、ろくに本というものを読まずに過ごしてきた僕ではあるが、2021年に運命の本に出会ったことをきっかけに、本を読むことが多くなった。
その中で、本の読み方が徐々に変わってきたり、自分なりの読書の意味が少しずつ形作られてきたかもしれない、と感じる今日この頃、それを一度ここに書き残しておこう。
その運命の本とは、「実践!成功曲線を描こう!」シリーズで11回にわたり(長いよ…)紹介したタイトトル通りの「成功曲線を描こう!」で