東京大学らは、新型コロナのウイルス形成に必須の膜タンパク質の立体構造をクライオ電子顕微鏡単粒子解析により可視化した。今後、Mタンパク質を標的としたウイルス粒子形成の阻害剤の開発につながることが期待される。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/z0111_00052.html

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