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福袋案件 イベントごとでチームワーク育まれる

嵐のような2週間でした。大手小売量販店の福袋5000個の仕事が昨日終わりました。

お祭り感
普段は分業化されたチームで働いており大きな締切もなく仕事が続くシンシアにとって、この仕事は一丸となって取り組む文化祭的なノリがありました。5000個目の梱包を終えた瞬間に泣いたりハイタッチしたりするわけではありませんでしたが、皆が小さな声でお疲れと呟き掃除を始めました。連帯感増したと思います。

すごさを知る
まず物流の部長の段取り力に脱帽でした。早くから計画を進め、率先して自らも長時間ラインに入って作業をしてくれました。
また、なんといっても受注してきた営業担当のファインプレーでした。一発で◯千万円。リピートも見込める。ガレージの車も外に出し作った空間に、連日トラックで商品が運ばれパンパンになり、いまはもうカラ。在庫回転率高く商品がまさしく嵐のに通り過ぎていきました。

まとめ
いやー、お疲れさま!寝よう。

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