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なんのための読書会か

課題図書「経営とデザインの幸せな関係」について、幹部を4ペアに分けて担当の章のまとめを発表する方式で読書会をします。

リハーサルにて
明日ぼくの発表からはじまるので、昨日会計の勉強会をやっているメンバー2人向けにリハーサルをしました。
こういう印象だった、など意見が聞けてよかったです。微調整できます。

ねらい
読書会の目的を聞かれたので「共通言語を持つため」と答えました。
いまのシンシアの課題に合うと思い本を配ったもののなかなか読めないと言われたのがきっかけで、じゃあ説明し合おうとなり読書会することになりました。
読書会方式にしたことで、単に読むより理解が深まるという狙いはたしかにあります。でもそれ以上に、ペアで話し合ったり、読書会で人の発表聞いたりすることで、共通言語を持つことが大きいと考えています。
ブランディングとは、MDとはって定義が人それぞれ違わない方が協業しやすい。

まとめ
同じ本が複数ある会社の本棚、見ていて気持ちいいです。色味もよい。ポーカーや麻雀のようにも見える。

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