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アウトドアが楽しくてnoteの更新を忘れていた

高校の友だち3家族で、バーベキューや川遊び、テニス、花火など夏らしいリゾートしてきました。
そして100日以上続いていたnoteの更新を意外なほどあっさり忘れていました。

ザ・オフだった
高校の友だちってのが絶妙で、中学校までほどほぼ家の近さで決まるわけではなく、大学や社会人コミュニティほどテーマがあり集まっているわけでもない。

仕事で出会った人とは遊んでもだいたい仕事やそれの派生のビジョンや学びとかの話をします。思い返すと、この旅では仕事の話や過去・未来の話をぜんぜんしなかった。奥様たちは高校違うので、昔話もしないんですよね。日中は目の前の子どもと自然のことが話題のすべてで、夜は一応男3人で飲んだけど、酒がこぼれそうとかポテチうまいとか(良い意味で)薄口の話。

日頃、仕事しない日も仕事がらみのトレーニングや読書に時間を使うこと多いし、子どもの習いごとでも仕事的な脳の使い方をしているので、昨日は本当のオフって感じでした。ザ・オフ。

習慣になっていたnote
連続100日過ぎて、何書こうとか書かないといけないとか考えなくなりました。朝起きて昨日書いたっけ?と思ってアプリ開いたら書いていたってことも何度かありました。
お風呂、ハミガキとか習慣って、やるのもハードル低いし、やらないのもハードル低いと思うんですね。遅いから今日はいいかとか。そんな感じでした。あっ書くの忘れてたって。

まとめ
noteを続けること自体には慣れて刺激が減ってきたので、何か変えていこうと思います。頻度、内容、テーマなど何か。
逆に、アウトドアは100日続いた習慣を忘れるくらい刺激があったってことなので、またやってみます。今回の宿もまた行こうって、来年の同じ週の予約いれました。

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