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忌中につきコメントは暫く控えます

11月20日午後12:38、愛猫が天に召されました。家族の無い私には血族以上の存在でした。生後二ヶ月で捨てられていた兄弟猫の兄猫、弟猫をずっと守ってきた猫です。五歳と四ヶ月二十日の命を全うして此岸を去りました。

原因は私の怒りがつくったがん細胞です。
怒りとはさも恐ろしいものです。
ここ数週間は気功を覚え実践し、がん細胞は、ほぼ消えたのですが遅かったです。
氣とは使いようで凶器にも治療にもなる。
人の死と同じように一年間は喪に服すこととします。怒りを取り感情に支配されず争わないこと、改めて教えを頂きました。

写真は元気な頃と昨日のものです。

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病は気からと言いますが実体験をするとは辛く苦しいものです。穏やかな世界をつくることが私の情報発信の原点、自らを戒めて精進して参ります。
死は魂の新しい門出、苦しみから解脱することでもあります。すべてに差はありません。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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人や生命が穏やかに生きている世界。 穏やかな世界をつくるための言葉として サポート頂いた価値は使わせて頂きます。 形を変えた価値としてnoteの中で 大きく循環させていきます。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。