countif関数
こんにちは、よさそう®です。
表計算ツールでよく使う関数、今回はcountif関数をご紹介します。
機能
条件に合致する個数をカウントする。
用法
=countif({対象範囲},{検索条件})
利用場面
”入力済”などステータスに基づいた個数をカウントする。
実例
とある名簿リストについて、メールを送信した人数をcountif関数で計算するというのを動画にしてみました。
Google Spread Sheetで撮影してますが、Excelでも同じようにできます。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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