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訂正※「店外デート」とらさん編 【夜職女子研究会】
第5弾。 とらさんの記録です。 かなりダイレクトな意見を頂きました。 店外デートのパターンというか、 夜職女子の基本的な思考パターンはこのケースになりますかね。 ちなみに、動画内にある買い物に付き合うとは、 本当に買い物に付き合うわけではなく、 何かプレゼントを買ってあげるという意味です。 ※1コマ(120分程度の店払い料金)が相場のようです。 彼女は「ギリイケル客」と分類しているお客さんの話は、 別の動画になっていますが、 1女の子のパーソナルな情報を聞いてくる客 ・年齢、本名、住んでいるところ、彼氏の有無、連絡先など 2しつこく店外デートに誘ってくる客 ・飲み喰い、遊びなど に分類されるそうで、1度でもやってしまった客は「良客」ではないそうです。 つまり、もう2度と店外デートに行く可能性が無いということになりますか。 この分類の仕方もほぼ、他の女の子と同じなので、 基本的に1、2のどちらかをやった場合は、可能性が0になっていると考えて問題ありませんというか。 これが分からない人は、 永久に夜職女子とプライベートで仲良くなることは出来ないと思います。 注意)この動画は、とらさん(仮)のプライベートな時間を頂戴して撮影しています。 注意)とらさん(仮)の意見ですので、他の夜職女子との意見とは違う可能性があります。
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「連絡先交換」うささん編【夜職女子研究会】
うささんの記録です。 1分の返信を何回繰り返すかまで考えると。 10回のラインの往復の時間を 女の子のプレイ時間に換算すると分かりやすい。 買った時間以外は全て、女の子はボランティアになるから。 要はサービス残業にあたる。 自分がサービス残業を嫌がるのに、相手にそれを強要しているわけだ。 そりゃ、好感度なんて、だだ下がりにならないわけがない。 ラインの往復1ラリーをすると、 1ラリーあたり好感度が1つずつ減っていく。 もし、本当に会話とかをしたいなら、遊びに行けばいい。 でも、それをしないということは、 ・私はあなたにお金をかけるつもりがありません ・私はあなたにお金をかけられません このどちらかになる。 女の子からすると、これを客が自白しているようにしか見えないワケで。 さて、そういうお客を女の子はどう扱うだろうか? 1か月に1回遊びに行って、ラインを50回する客よりも、 1か月に2回遊びに行って、ラインを1回もしない客の方が10倍以上好かれる。 LINEを何回やっても好感度は絶対にあがることはない。 どれだけ楽しそうに返信が戻ってきたとしても。 なぜなら、それは、ボランティアだからだ。 このあたりは、 長いプレイ時間をとって、その中で飲みに行ったり食事に行ったりする客と、 プレイ時間外でお金をかけずに飲み食いに誘おうとする客が、 夜職女子からどんな比較をされているのか、に似てるが今回はこれは割愛。 この内容は、編集中で、お風呂屋さん編とデリヘル編がと5人分のインタビューがあるが、もう少しサンプルを貯めようと思う。 女の子はお金のために働いている。 そして数百人のお客を持っている。 自分は、その数百人のお客の1人にしか過ぎない。 これを忘れた客からクソ客認定されていく。 まだ、きちんとした統計はとれていないそうだが、 LINEの連絡回数が多い客程、店に遊びに来ないという現実があるそうで、 連絡先交換禁止を明記する店がちらほらと出てきたのはそのためなんだとか。
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「差し入れについて」ねこさん編ショート 【夜職女子研究会】
ねこさん編の記録です。 1分足らずの動画なので見て欲しい。 夜職女子に対しての差入れについて認識が変わると思う。 他の夜職女子もインタビューで言っているんだけれど、 「要らない差入れはただのいじめ」 女の子に好かれようとして頑張っているのにもかかわらず、 どんどん嫌われていくという自爆行為。 7割~8割がクソ客かガチ恋、普通の客。 残りの2割が良い客。 良い客になる簡単な方法がここにあるのに、なぜ学ばないのか。 注意)この動画は、ねこさん(仮)のプライベートな時間を頂戴して撮影しています。 注意)ねこさん(仮)の意見ですので、他の夜職女子との意見とは違う可能性があります。
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「本名と年齢」うささん編【夜職女子研究会】
うささん編の記録です。 かなりえげつない回答がこの後に何分も続いていたんですが、 さすがにカットしました。 カットされた部分を掻い摘んでここに書くと、 「本名や年齢、住んでいるところを聞いてくる客」はその瞬間に「要注意人物扱い」している事実。 「ガチ恋予備軍」か「クソ客予備軍」にカテゴライズしている。 普通に考えればわかるんだよな。 60分とか120分遊ぶのに、女の子のパーソナルな情報って一切必要ないことに。 女の子のパーソナルな情報を聞くってことは、 買った時間以外も浸食します、って宣言しているようなもんなんだよね。 警戒されない訳がない。 現時点でインタビューを5人にしていますが、 5人とも同じ回答をしていたりします。
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「最終枠」うささん編【夜職女子研究会】
うささん(仮)の記録。 非常に興味深い話になった。 「最終枠」をめぐってこんな駆け引きが発生しているとは。 1日何時間も仕事をした後に「接待残業」を持ちかけられれば、 普通なら嫌われる。 夜職女子に「食事の誘い」「飲みの誘い」は、 「接待強要」以外の何物でもない。 うささんは、30回以上通ってきたお客さんなら考えるそうだ。 中の人の感覚でも最低10回以上は通わないと、そうならないだろうなぁ。 そして、どれだけ通ってもダメな夜職女子もいることを理解すること。 「取引の長いお得意様の接待」としてお金を落としながら、関係を割り切れる層だけの遊びでもある。 ガチ恋や、クソ客には永久に縁のない話かもしれない。 注意)この動画は、うささん(仮)のプライベートな時間を頂戴して撮影しています。 注意)うささん(仮)の意見ですので、他の夜職女子との意見とは違う可能性があります。
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「隠れた営業努力」ねこさん編【夜職女子研究会】
ねこさん編の記録です。 営業手法についての話を聞くことになるとは思いませんでした。 この手の営業方法って、 一般企業の営業でもう少し洗練された形で実践されてます。 この手の営業の話やマーケティングの話は、 夜職女子からちょこちょこと聞くことが出来るんですよね。 いわゆるランカーと呼ばれるお店の人気ナンバーが付いている子は、 このあたりもしっかりと考えられていることが多いです。 今、編集中の「とりさん(仮)編」では、 かなり高度なマーケティングの話題が出てきます。 注意)この動画は、ねこさん(仮)のプライベートな時間を頂戴して撮影しています。 注意)ねこさん(仮)の意見ですので、他の夜職女子との意見とは違う可能性があります。
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「爪」うささん編【夜職女子研究会】
うささん編の記録です。 動画の中にもありますが、 「初めてのお兄さんに届いて欲しい」 これが全ての内容なのかもしれません。 男女の美意識の違いが明確になってて面白い。 夜遊びをするなら爪を切って短くしておけばいいんでしょ、って話ではなくて。 しかも業種によっても違うとは。 ネイルの話題もあったりするんですが、時間がなくて未編集。 第3弾のとりさんも違った角度のネイルの話題があった。 こちらも時間がなくて未編集・・・・。 注意)この動画は、うささん(仮)のプライベートな時間を頂戴して撮影しています。 注意)うささん(仮)の意見ですので、他の夜職女子との意見とは違う可能性があります。