良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる
惜春の候、お健やかにお過ごしのことと存じます。
新生活をスタートされた方もそうでない方も、なんだか新しいことが始まりそうなこの季節に胸を膨らませていらっしゃるものと思います。
どもです、Assanです。
例によって、冒頭どう書き出したらいいかわからなくて堅苦しい感じで始めてしまいました。
手紙とか、こういった文章書くの苦手なんすわ、自分。
さて、また4月がやってきました。
私ごとではありますが、
2023/4/11をもちまして、私自身がヨルに加入して丸2年が経ちました!
(おめでとう!ありがとう!)
今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
4月は新社会人が街に溢れる時期ということもあって、
毎年4/1に自分自身も社会人になったときの気持ちを思い出すために
社会人になる直前の3/31(はるか昔!)にSNSに書いた日記を読むようにしています。
で、その日記の文面がこちら。
就職で上京した若者の心情を上手く表現した初々しい文書ですね。
まだ関東の空気にも馴染めていない戸惑いが伝わってくると同時に新しく始まる社会人生活への期待も読み取れる、やる気に満ち溢れた日記です。
とも思わないんですが、まあ今よりはスレていないことだけは伝わります!
(この時の自分に言いたい。
君の入社した会社色んな意味でヤバいよ、と。)
というか、人生の節目なんだからもうちょっと色々日記として残しておけよ、当時のオレ!と毎年ツッコミ入れながら読み返しています。
時間が過ぎるのは早いもので、もう社会人になってからかなりの時間が経ってしまいましたが、
社会人になったときの気持ちは定期的に思い出したいものですね。
(私は忘れました。当時の日記からも読み取れない。)
一方で過去は過去で大切ですが、今しかないこのときも大切にしたいなと思いました。
当たり障り無い締め方をさせて頂きましたので
今回はこれにて閉店でございます。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
次回のライブはこちら!
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