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ハイハットシンバルって奥が深いですよね。

こんばんは、しゃなせんぱぃです。


どんな事でも起こる事だとおもうのですが、上達していくと基本的なところに立ち返る事がありますよね。


わたしの担当パートであるドラムに関しても常々、基礎の技術って大事だなぁと感じております。


そんな中、最近ライブを見て下さった知り合いの方にわたしのハイハットに関してご意見頂きまして。


言われてみればそうかも!と意識するようになってからというもの、演奏する度に気になってしまって、ハイハットの事ばかり考えています。


そして考えれば考えるほどハイハットってほんとーーに奥が深い!


ロックバンドを嗜んでいる方ならわかると思いますが、ヨルの楽曲でもやはり1番演奏頻度が高いのがハイハットです。


ただ音を出す分には簡単。

力もいらない。(ちょっとだけいるけど。)

慣れれば無意識に叩ける。


んですが、左足のクローズの入れ加減をちょっと変えたり、叩く位置を変えたり、スティックを当てる位置や角度を変えるだけで全然違うニュアンスになる!


何当たり前の事言ってんだって話なんですが、ハイハットを使いこなすのって思った以上に難しいです。


今まで意識していなかったのが恥ずかしいです…、が!伸びしろ!伸びしろですね!!


せんぱぃまたひとつ大人の階段登ってます。


せんぱぃの進化した(してる途中)のハイハット、乞うご期待ですっ。


ハイハット見習い、しゃなせんぱぃでした。


【mini album『音戯噺』 の収録曲から一部デジタル先行配信中!】

音と映像で紡ぐ
『感情の共有と共鳴』

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