マガジンのカバー画像

₫'s note

70
₫'s note
運営しているクリエイター

#創作

止まっていたものが動き出すのは、いつも春。

人は、サボる生き物。 食事制限しようとしても食べるし、期限を決めても過ぎてしまう。 これをお金をもらって管理しますよっていう、ライザップはうまいビジネスだと思う。 ダイエットだけではなくて、仕事でもなんでも人はサボるし、期日は守らない。 何かを実現したいなら、お金を払ってでも管理してもらうべきなんだと思う。 そんな中、ずっとサボっていた?創作を再開しました。 作りかけの曲や歌詞、イベント企画、ここ最近でめっちゃ進んでます。 今日は、歌詞を一曲書き終えたので、ご褒美に鰻を食

言葉が苦手なcheeky monkey

こんばんは、₫です。 伝えても伝わらないことって、無意味なのかな?って。 お互いの感性だったり、生きてきた環境によって、きっと言葉や表現は意味が違うんでしょうね。 対話なら『聴く力』っていうのも、重要になってくるんでしょうけど、何かを発信するというなら、人の『聴く力』をあてにしていては、独りよがりになってしうんじゃないかな? 人それぞれに、人それぞれの伝わり方があってもいいと思うんだけど、伝わらないのは意味がない。 音楽を作っていくなら、『伝える力』というやつが重要な

【2022年の抱負】色彩のあとの輪郭

こんばんは、今日もおつかれさまです。 体調不良が気の迷いと判明して安心している₫です。 一昨日は、今年初のライブでした。 久しぶりにたくさんの人に会えて、すごく楽しいひとときでした。 ご時世的に人と会う機会が減って、小さな世界で生きることが多くなり、視野も気持ちも狭くなりがちです。 いろいろな人と会うことで、こんなに救われることがあるんだなと、改めて実感しました。 さて、今回のお題は【2022年の抱負】です。 なんとなく言葉の意味はわかるものの、ちょっと調べてみました。

【新曲】hikariを語る×₫

こんばんは、今日もおつかれさまです。 すでに気分は年末モードで、毎日そわそわ落ち着かない₫です。 さて、いよいよ11月1日にリリースの迫った”hikari”ですが、MVも完成し、かなり気持ちが高まってます! 今回は”hikari”の製作について、インタビュー風にお話しします。 ✂︎製作するまでの経緯から教えて下さいヨルの世界観を一番表現できる曲を、音源や映像として残したいなと思っていて、昨年末くらいからメンバーと話してきました。 “hikari”は、ヨルの曲の中でもス

思い出が、ただの記憶になるまでの時間は、どれくらいだろう?-by ₫

浮かぶ情景 どこだったのだろう? 見たことのある場所 建物が取り壊されて すっかりと無機質になった平面 朝なのか、昼なのか とにかく、ひどく晴れた日 一人、誰かを待っている 遠くから、声が聞こえるが 自分を呼ぶ声ではないことは知ってる 知っている? これは何度目か記憶なのだろうと感じる とにかく、この後を「知っている」 わからないのは 誰を待っているのか? この記憶の結末はどうなるのか? 自動的に再生され 自動的に終わる 何度、繰り返しても 何度、繰り返し